ラブ訪問
ある日の午後、 クレアのホームステイ先にリーが遊びに来る。 クレアが顔を赤らめて出てくる。 「クレア、この人わたしの彼の大河内丈くん(笑)」 「はじめまして」 少年がお辞儀する。 クレアは微笑んで彼を見つめた。 「イケメンだね。わたしクレア、よろしく(笑)」 「あのー、どうかしましたか?」 少年は気になって訊く。 リーちゃんも、クレアの様子が変なのに気づいた。 「ねぇクレア――、 なんか脚と腰の動きがエッチなんだけど」 するとクレアは、2人にスカートをまくり上げて見せた。 「じつはね(笑) ほら」 パンティーの中でしてるバイブ音。 「やだ! クレアのエッチ!!」 リーちゃんは彼氏もいる前でめっちゃ恥ずかしかった。 「あーーん、これいいの。理奈さんからもらった無線バイブ」 クレアは手に持ってる小さなコントローラーを見せる。 「え、まじっすか」 彼女のリーちゃんがいるのにクレアの話に食いつく少年。 「操作…してみる?(笑)」 「は、はいっ!」 少年はクレアからコントローラーを借りて、彼女がいる前で無線バイブを操作する。 「どうです」 「あーーーーん」 少年のふいの操作に、クレアが股間と美脚をもじもじさせる。 「もう! やめてよわたしの前で!」 真っ赤になって怒るリーちゃん。 「じゃあ、次交代しよっ(笑)」 クレアは感じながらパンティーの中に手を入れた。 無線で動いてるびちょびょのバイブを股間から出して、 クレアはリーちゃんに渡す。 「いらないっ! クレアどうかしてるっ!」 美少女リーちゃんは泣き出した。 コントローラーを止める少年。 「リーちゃんにはオレが手で」 そう言って少年は、リーちゃんをなぐさめようと股間に手を入れてマンコをいじってあげる。 「リーちゃんにはちゃんと手でやってあげるよ。 オレの大切な彼女だし」 クレアはエッチな顔で、そんな少年をうらやましそうに見ていた。 |
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