ラブモーニング2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

ラブモーニング2

15-06-14 10:52

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ラブモーニング 1」へ

珍しく寝坊してる悠斗。

ホームステイヤーのフランス人美少女、クレアが、

そんな悠斗を起こしにくる。

「ねぇ、悠斗起きて」

声をかけるクレア。

日本人は、冬は起きれないらしい。

「起きて、遅刻するよ」

クレアは悠斗を手で揺すってみる。

「んー」

悠斗は目を覚まさない。

「じゃあ、これでどうだ(笑)」

クレアはショーツを脱いで、

ベッドに上がり、

悠斗の顔に跨がる。

フランス人美少女クレアの、朝のアソコが、

悠斗の顔に密着した。

「はふっ!」

突然の息苦しさに目を覚ました悠斗。

すぐ前はいきなりアソコだった。

「う、うぐぅーっ!」

股の下でもがく声。

クレアは腰を浮かせて話す。

「悠斗おはよ(笑)

どう? 朝のマンコは(笑)」

「うん、いい匂い」

悠斗はクレアのマンコにあいさつのキスをする。

「あ、悠斗…」

「――いい味。

クレア、俺もうちょっとキスしたい」

悠斗は小陰唇へキスを続ける。

腰がピクンって反応するクレア。

「あっ」

パジャマの胸に右手を入れて、

クレアは自分の乳房を揉みしだく。

「あーー気持ちいいーー」

日本語が身について、感じる時もフランス語にならなくなったクレア。

「んーーんあーー、

あーーっ」

悠斗はクレアの朝マンコに、夢中で舌を入れ続けた。

「あ、」

クレアの突然の違和感とともに、

アソコから悠斗の口中に落ちる血。

「生理来ちゃった……

悠斗、ごめんなさい」

クレアは血が流れたまま、ベッドで膝立ちになって悠斗を見る。

血だらけの口で言う彼。

「クレア、俺我慢できないから入れさせて!」

「え、

いいよ。

でも遅刻だね」


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索