絶対服従学園1 支配された学園_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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絶対服従学園1 支配された学園

15-06-14 10:52

「うふふ…」
朝、生徒会長に出会った
「おはよう…」
「おはよ…」

俺は、生徒会長を置き去りにしてすたすたと学園に向かった
「ねえ…なんで、あたしを置いてけぼりにするのかな?」
俺は、生徒会長の殺気に体をふるわせる
「あの、俺、今日休みますあの風邪なんです」
「嘘つけごらあ!てめえあたしに嘘ついたらどうなるかしっとんのかあん?」
「ひいい鬼だ…」
朝から運が悪い、本当に風邪引いて休みたかった。
「はあー」
俺は、今全裸で会長の奴隷だ。
「うわぁ…」
周りは会長と俺を見て驚く
「今回の犠牲者はあいつかよ」
「うわーまさに羞恥プレイだな…」
気の毒そうな顔で俺らを見るがどうも出来ないしかも体の中心にはM男と油性ペンキで落書きがされてある
「うわ…」
そして、俺たちは学校から離れた汚い建物にいく
「さあーM男、ここがあんたの小屋さ!!」
俺は、会長に今は、使われていない建物のトイレに押し込まれた。
「あっああ…」
すると会長はポケットから小さい豆みたいなものとりだす
「これ、チンポにあてな!!」
「はっはい!」
俺は、豆みたいな器具にスイッチをいれ、亀頭につけた。
「はふんあっああ…」
「やらしいな…」
「あっああ!!ん」
会長はポケットからこの豆みたいな器具のリモコン取り出し強にする
「あっああああああああああん」
体に稲妻が走ったように俺は、悶える
「うおっいいね、変態男キャハハハハ」
「ついでにアーナルも!!」
会長いやこの女はやけに面白そうに俺のアナルに豆をしくんだ
「あっああんあああっもっとああんっああ」
「くひゃひゃ面白いな…」
びしばしとこの女は俺の体を電気コードでたたく
「あっあんもっともっとあんっあん」
こんなので悶えてしまう真性Mの俺もいた、そうして何回かオルガズムに達したあと俺のペニスから大量の精液が出た
「くっふふうん…」俺は、便器に大量の精を放ち意識を失った
日はたち翌日
「今日からあんたはあたしの奴隷よ…」
「はい…女王様、もっと俺を感じさせて下さい…」
2に続く
PS,学園モノのSMです、みなさんどうぞ


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