エッチなホームステイヤー1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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エッチなホームステイヤー1

15-06-14 10:52

「で、

こちら今日から家にホームステイするクレアさん。

フランスからの留学生」

凉がある日、悠斗と理奈の家に、なんの関係だかフランス人の女のコを連れてきた。

「え?

まじかよ兄貴。

つうか今度もめちゃくちゃだな」

悠斗は凉の勝手ぶりにあきれ返る。

「クレアです。

よろしくお願いします」

日本語もまだあまりうまくない。

「へぇーー(笑)

かわいい。

ワタシは彼女のこと賛成。

中嶋理奈、よろしくね(笑)」

理奈は悠斗のほうをチラチラ見ながら笑う。

「それで、

俺は佐久田悠斗。

凉は俺の兄貴ね。知ってるよね」

クレアはマロンカラーのショートを振りながら、お辞儀する。

「大学で日本の性の歴史を学んでます。

あ、それとアニメは自主的に研究してます(笑)」

クレアはかわいい感じのフランス美少女という印象だった。

「クレア、弟とそのカノジョは性のことはスゴいから(笑)

いいサンプルになると思うよ」

凉はクレアの肩をたたく。

「ほんとですか?

日本の性、たくさん教えてください」

クレアはそう言ってかわいく笑った。

――――

「ほらクレアも。

ブラをずらして乳首を出して。

ワタシみたいに」

さっそく、トップスを脱いでブラになるクレア。

悠斗が好きな小さめの乳房である。

理奈と一緒にブラをずらして両乳首を出す。

「これがフランスの女のコの乳首かぁー。

理奈、乳首比べてみるね」

悠斗はそう言って、2人それぞれの乳首をつまんでからしゃぶってみる。

「あっ、乳首性感帯なんです。

日本人は悠斗みたいにおっぱい好きですか?」

クレアは乳首をしゃぶられながら、質問する。

理奈はそれを見ながら、答える。

「おっぱい好きな男多いよ(笑)

悠斗は特にだね(笑)」

「悠斗はおっぱい好きでなんかかわいい。
赤ちゃんみたい(笑)」

クレアは両乳首を悠斗にしゃぶらせながら、感じてる表情になり出した。

「クレアいい顔。

映画の女優さんみたいだね。

いいなあ――」

理奈は自分で乳首をつまみながら快感を得る。

「悠斗、ワタシのも!」

でも彼はクレアの乳首に夢中だった。

「ワタシオナニーでいくから」

理奈は激しく乳首を愛撫しながら、ムキになってオナニーする。

(もう、悠斗ったら……)

つづき「エッチなホームステイヤー2」へ


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