エッチなホームステイヤー1
「で、 こちら今日から家にホームステイするクレアさん。 凉がある日、悠斗と理奈の家に、なんの関係だかフランス人の女のコを連れてきた。 「え? まじかよ兄貴。 つうか今度もめちゃくちゃだな」 悠斗は凉の勝手ぶりにあきれ返る。 「クレアです。 よろしくお願いします」 日本語もまだあまりうまくない。 「へぇーー(笑) かわいい。 ワタシは彼女のこと賛成。 中嶋理奈、よろしくね(笑)」 理奈は悠斗のほうをチラチラ見ながら笑う。 「それで、 俺は佐久田悠斗。 凉は俺の兄貴ね。知ってるよね」 クレアはマロンカラーのショートを振りながら、お辞儀する。 「大学で日本の性の歴史を学んでます。 あ、それとアニメは自主的に研究してます(笑)」 クレアはかわいい感じのフランス美少女という印象だった。 「クレア、弟とそのカノジョは性のことはスゴいから(笑) いいサンプルになると思うよ」 凉はクレアの肩をたたく。 「ほんとですか? 日本の性、たくさん教えてください」 クレアはそう言ってかわいく笑った。 ―――― 「ほらクレアも。 ブラをずらして乳首を出して。 ワタシみたいに」 さっそく、トップスを脱いでブラになるクレア。 悠斗が好きな小さめの乳房である。 理奈と一緒にブラをずらして両乳首を出す。 「これがフランスの女のコの乳首かぁー。 理奈、乳首比べてみるね」 悠斗はそう言って、2人それぞれの乳首をつまんでからしゃぶってみる。 「あっ、乳首性感帯なんです。 日本人は悠斗みたいにおっぱい好きですか?」 クレアは乳首をしゃぶられながら、質問する。 理奈はそれを見ながら、答える。 「おっぱい好きな男多いよ(笑) 悠斗は特にだね(笑)」 「悠斗はおっぱい好きでなんかかわいい。 クレアは両乳首を悠斗にしゃぶらせながら、感じてる表情になり出した。 「クレアいい顔。 映画の女優さんみたいだね。 いいなあ――」 理奈は自分で乳首をつまみながら快感を得る。 「悠斗、ワタシのも!」 でも彼はクレアの乳首に夢中だった。 「ワタシオナニーでいくから」 理奈は激しく乳首を愛撫しながら、ムキになってオナニーする。 (もう、悠斗ったら……) つづき「エッチなホームステイヤー2」へ |
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