この話はつづきです。はじめから読まれる方は「19才。カラオケの中で。1」へ
イッたばかりの亜美は、体を起こしカラオケの部屋の中のテーブルにあるコーラを飲んだ。
コップを置いたのが合図になった。
さっきまでと同じように2人は長椅子に亜美が下、雄大が上という形で寝転がる体制になった。
「触ってみて」
雄大はズボンとトランクスをずらし、男のモノを取り出した。
おっきい・・・
雄大のモノは今まで経験した中では一番大きく長かった。
亜美は慣れない手つきでそっと触る。
「ギュッてしていいよ。
そのまま触ってて。」
雄大はそう言うと、鋭い目つきで亜美を見つめ、舌を絡ませディープキスをした。
そして右手を亜美のパンティの中へ入れた。
ヌルッ
亜美は愛液で溢れていた。
雄大は2本の指で秘部をこする。十分に湿った指で、こするポイントをクリトリスへ代え、優しく円を描くようになでる。
豆の皮を優しく剥き、クリトリスはさらに敏感に感じる。
亜美は吐息をもらし、腰を上下にくねくねしだす。
「ひざ、立てて。」
足で雄大を挟む形になった。
雄大は、中指をズボッと秘部に入れた。すんなりと入ったが、そこは熱く濡れていた。
中を擦られ、ザラザラした部分に到達すると雄大は同時に親指を使ってクリトリスに刺激を与えた。
あぁっ・・・!!
亜美は我慢できず大きなあえぎ声を上げた。
雄大はディープキスを一旦やめ、秘部への責めに集中する。
ズチュ ズチュッ・・
秘部が愛液に溢れ、亜美の喘ぎが高まってきた。
その瞬間!雄大は亜美の耳を愛撫し始めた。
亜美は愛撫の音しか聞こえない中で、気持ちよさが倍になる。
ああーっ・・・!
亜美の秘部の中が強く締まる。
ヒクヒク動く。
亜美は息も絶え絶えになりながらイッた気持ちよさに放心していた。
コメント