もう何時間経ったかな・・
亜美のパンティはぐっしょり濡れていた。
セックス未満、キス以上の関係の雄大とカラオケに入ってから
ずーーっとディープキスをしている。
んんっ、んっ・・
雄大は舌を強引に割り入れ、
亜美の舌は絡みとられる。
ヌメッとした感触の熱を帯びた舌は
絡みあいながら、きつく吸い上げられる。
ジュバ ・・ジュバ・・
カラオケの長椅子に寝かされ、
雄大は覆いかぶさるように亜美を包みこむ。
唇は決して離さない。
・・・亜美はヌレていた。
ビショビショに。
ふと。雄大の目つきが変わった。
亜美から顔を離し・・
雄大は口を少し開け・・
唾液を亜美の口に注ぐ。
亜美は恍惚とした表情で、唾液を待ち伏せし、おいしそうに飲み込む。
ゴクッ。
・・ジュン・・同じタイミングで愛液が溢れてくる。
「お前。俺の唾液好きだよな。」
雄大に、目で犯され、唾液で犯される。
亜美はもっと先を求めていた。
腰をひねらせ雄大の股にそれとなく触れる。
雄大の大きく硬くなった男のソレが、ほしい。
つづき「19才。カラオケの中で。2」へ
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