医者 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

医者 4

15-06-14 10:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「医者」へ

私が気を失っている時に
先生は私のお腹に
出したものを丁寧き
ティッシュで
拭き取っていた。

ようやく目が覚める私。

すると
ちゃんと下着をつけ
寝間着を着て
ベットで寝ていた。

起き上がると
先生は横のイスで
寝ていたのだ。

「先生っ」

先生を起こすと

「ん‥はよっ」

っと微笑み、

「ぢゃあそろそろ
資料片付けなきゃだから
行くわっ」

そお言うと頭を撫で
ドアに向かった

「先生!」

私は呼び止め
先生の元まで行った

「せーんせっ!」

先生の肩に手をかけ
軽くちゅっとした

「んなことされたら
ここ出てけないだろっ!」

そーゆーと私の
寝間着の中に手を入れ
胸のトップを刺激した

「ぁんーっ」

先生自身に手を伸ばすと
すでに大きくなっていた

「先生?」

っと笑うと

「うるせっ!続きは夜中だ
寝かせねーからな」

そー言って軽くキスをし
出ていってしまった。

そう、私たちは
朝から昼にかけて
ずっと2人でいました

私は
幸せでいっぱいです。

夜中の出来事は
またいつかお話します。

でわ。

終わり。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索