この話はつづきです。はじめから読まれる方は「医者」へ

先生は再び私を
ベット押し倒し
私の上にまたがった。

｢俺が言いたいこと
お前に全部言われた｣

私は一瞬
なにを言ってるのか
理解出来なかった。

｢西田、こんな医者と
付き合ってくれるか?｣

その言葉でやっと理解。

私はさらに泣き
手で涙を拭いながら
頷いた。

先生は私に
優しくキスをした。

だんだん激しく、
そして私は全裸になり
先生も全裸になった

私は恥ずかしくて
布団で身を隠す。

｢顔真っ赤‥可愛い｣

｢‥‥//// ｣

｢さらに真っ赤｣

先生はそう行って笑うと
布団に潜りこんだ

足をM字に開かれ
先生は私自身を
舌で舐める

私はビクっとなり

｢あぁぁ‥‥んぁ‥‥｣

先生は私の声を聞くと
さらに刺激をしてきた

｢‥あっ‥‥せんせっ
あん‥ぁあぁ‥‥｣

もう少しで初めて感じる
絶頂を向かえようと
したところで先生は
愛撫をやめた。

｢西田、
ここヒクヒクしてるぞ｣

｢んんん～‥‥｣

私は悔しいのと
恥ずかしいのが混ざり
起き上がり先生を
押し倒した。

先生はびっくりし、
そして私は
先生に布団をかけ
かなり大きくなった
先生自身を手で握った。

｢‥‥っ｣

先生も声に出て
私はそのまましごいた。

｢に、西田っ‥あぁ‥
もおやめろ、っ‥｣

私はやめない。

手でしごきながら
口に含んだ。

｢うっ!‥あぁ｣

先生自身が
さらに大きくなった

すると

｢やばい、西田出るっ
飲むなっ、顔離せ!｣

私は離さない。

｢う、あああっ‥‥｣

先生は射精した

私は口に含み
飲み込めない状況。

｢ほら、｣

先生はティッシュを
差し出してきた。

その優しさに
うるっときながら
私はそれを飲んだ

｢大丈夫か?｣

先生は心配した顔で
覗き込んできた

｢はいっ!｣

と笑顔で答えると
先生は”お返しだ”
っとゆー悪戯な顔付きで
私を押し倒した。

私にキスをしながら
2人とも布団にもぐり
先生自身が私の入口に
入ろうとしてきた

濡れて酷かった
私の入口は簡単に先生を
受け入れた。

先生は私自身を
指で強く刺激しながら
腰をゆっくりと、
そして激しく振る。

私はダブルの刺激で
すぐに初めての絶頂を
向かえたのだ

｢先生っ、あぁんっ
あっあっあっあああん!｣

先生も再び果て
私のお腹に出した。

つづき「医者 4」へ