悪女の水中苦行 27_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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悪女の水中苦行 27

15-06-14 10:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行」へ

私がレディルイの取材をするのは‥レディルイは悪い女だから」
「いいえ‥レディルイはとてもチャーミングな女性ですよ‥だからホストの仕事を請けました‥
取材の仕事は‥僕の友人でもある‥産業スパイをやっているニナって女にやって貰おうと‥
したのだけど‥出来ちゃった婚って事になってしまい‥その相手が鮫谷さんだったのです」

ハリス曰く‥身辺調査をしている内に‥私に辿り着き‥取材の資料から私を抜擢してきた
さらに‥転覆した船の話を続けるハリス‥解雇を言い渡されたハリスは一時呆然とするが‥
レディルイの後を追いかける‥階段の所でボンベを背中に背負う準備中のレディルイが居た
海水に潜りながら‥レディルイに近ずくハリス‥ハリスの視界にお腹まで海水に浸かっている
レディルイの長い綺麗な脚‥さらにミニスカートが海水の揺れにより揺れ動き‥白のレースの
パンティが見え隠れている‥ハリスは少し照れ笑いをしながら私に‥レディルイのヒップが‥
大変お気に入りのようで‥白のレースのパンティが海水に濡れて淡く魅せているヒップが‥
ハリスの股間を大変に刺激してくる様子を‥顔を薄く赤く染めながら言うハリスが可愛くて‥
さらにハリスが気になりだす私も‥つい照れ笑いをしてしまう………。

お気に入りのヒップを触りたくなる衝動を抑えきれないハリスは‥行動に出てしまう‥
両手でレディルイのヒップを割れ物を持つ様にジンワリと触り‥思わずニンマリの笑顔をだす
触られたレディルイは後ろを振り返り‥海面上から海水の中に居るニンマリ顔のハリスを観て
思わず噴出し笑いをするレディルイ!レディルイもそんなハリスのニンマリ顔が大好き!
目が合うとハリスは‥眉毛を上にあげる仕草をしてから「やぁ!」と挨拶する様な笑顔を作る
海面に顔出し息継ぎをするハリスにレディルイは「あなたは解雇したはず……んんッ……」
ヒップから股間に手を伸ばすハリスの手に‥感じてしまうレディルイは「……ああッ…ダメッ」
「君に解雇を言い渡されても‥僕は君の事が大好きになってしまった!‥コレは僕個人の‥
君への愛情だよ」と言いながらハリスは‥レディルイの背中を下から上へとキスをしていく‥
ハリスのキスを無抵抗で受けるレディルイは‥首にキスが来た後に‥後ろを再び振り返り‥
「悪い男ネ‥あなたって‥」一旦ハリスの唇にキスをしてから‥「海水に潜って私を観なさい」
言われた通りに海水に潜るハリス‥レディルイのアソコを濡れたパンティ越しに見詰める‥
レディルイはハリスの頭を抑え‥海水に潜っていて聞こえないハリスに向って「簡単には‥
息継ぎはさせないわよ‥さあ‥私を舐めなさい」ハリスの頭を動かし‥股間にハリスの顔を‥
押し付けるレディルイ‥1分‥2分‥3分後に海面に顔出し息継ぎをさせて貰うハリス‥
「さあ‥もう一回よ‥」とレディルイに促がされて海水に潜るハリス‥でも今度はハリスの頭を‥
抑えていないレディルイは‥ブラウスの上から自分のオッパイを揉みながら‥歓喜の声を出す
3分後に海面に顔出し息継ぎをするハリスに「長く潜って居られるじゃない!」と言うレディルイ
「もう一回よ」とさらに言うレディルイの言葉に頷きながら海水に潜るハリスは‥3分間の愛撫!
レディルイはさらに興奮する様に‥オッパイを揉みながら歓喜の声を出す続ける!

御でこに上げている水中マスクを下ろしながら再装着するレディルイは‥荒い呼吸のハリスに‥
「今度は私の潜水を魅せてあげる‥」二人の居場所を反転させて‥階段にもたれるハリス
「観てなさい‥私の潜水技を!」飛び切りの笑顔を魅せて大きく息を吸い潜るレディルイ‥
勃起したハリスを短パンから解放してから‥しゃぶりつくレディルイの唇‥その愛撫にハリスは‥
「‥ああッ!気持ち……イイ……レディの口は……ああッ最高だよ!…」と褒めちぎるハリス
ハリスと同じ様に3分後に息継ぎをするレディルイは‥2呼吸してから‥スグに海水に潜る‥
また同じ様に3分間も勃起したハリスをシャブリ舐める‥海面に顔出すレディルイは笑みを浮べ
「もう一回いくわよ!あなたより潜ってアゲル!‥だって私はケイブ(洞穴)ダイビングの選手よ」
今度のレディルイの愛撫は3分を過ぎ‥3分20秒も過ぎようとしてる‥その行動にハリスも‥
快感と共に不安になり出し‥レディルイに息継ぎの促がしをするが受け入れないレディルイ‥
3分45秒過ぎに‥突き出すように海面に顔出してくるレディルイは‥息継ぎを忘れた顔をする
「息を吸うんだ!レディルイ」ハリスに言われ要約‥息を吸い‥吐き出すレディルイ………。
「はァ~~…とっても息が苦しかったわ!」息を整えながら言うレディルイは‥さらに深呼吸する
「レディルイ‥僕と一緒に船から脱出しよう!」と言うハリスにレディルイは‥ハリスを見詰ながら
「大丈夫よ‥ハリス!この船は未だ‥簡単には沈まないわ!それにボンベも二人分あるし‥
それに‥ハリスもこのままの状態じゃ‥寂しくない」と勃起したハリスを擦りながら言う‥

「まったくその通り!レディルイの中に入る事が出来れば‥僕は幸せになれるし‥それに‥
レディルイと再び‥燃える様な恋が出来そうな気がする」レディルイの瞳を見詰て言うハリス
「大賛成よ!ハリス‥」レディルイもハリスの瞳を見詰たまま‥キスをしながら‥二人は海水の‥
中に沈んで行く‥天地が逆になった天井にお尻を着くハリス‥そこにレディルイが少し股を‥
広げ‥パンティを捲りながら‥ハリスの腰に跨ると‥さらに腰を落とし‥「あッ‥あああんん」
と喘ぎ声を出しながら‥口からコポッコポッと息を少量吐き出す
下からレディルイを突き上げ‥ピストンを開始するハリス‥悶える始めるレディルイ!
ボンベを傍に置きながらも二人は‥無呼吸でセックスを続けていくレディルイとハリス!
息が限界になった二人は海面に顔出し息継ぎするが‥スグに潜ってしまう‥海水が溜まった
通路に‥レディルイの歓喜の喘ぎ声が響き渡る!恋心を確認し合った二人は激しさも増す!
海面に息継ぎの為顔出した時にレディルイが「ハリス‥窒息しそうよ!‥私は‥私はあなたに
溺れてしまうわ!‥ああッんん!‥もっと激しくして!」言っている間も‥腰を動かすハリス!
また海中に潜る二人‥レディルイを天井に仰向けにしてから‥激しく腰を動かすハリス!
ハリスのこめかみに‥血管が浮き出るほど‥ハリスはレディルイを攻め立てていく!
一回息継ぎの後の息継ぎでハリスが言う「もうすぐケイブの出口が見えてきたよ‥穴から出るよ」
また海水に潜った二人は‥5回ハリスが腰を振った後に‥ハリスはレディルイの穴から出て‥
今度はハリスが天井で仰向けになると‥レディルイが勃起したハリスを口に含み‥愛撫する
数秒でレディルイの愛撫の動きが止まる!‥レディルイの口の中に射精するハリス!


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