いけない欲望14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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いけない欲望14

15-06-14 10:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない欲望」へ

母も体内に射精された事は気付いているようだ、だがそれよりも男の巨大なペニスが膣内に残っている事が苦痛なのか
「もうダメ…限界です、早く抜いてください…裂ける…体が壊れそう…」

消えそうな小声だが必死に男に訴える母
男も射精して満足したのか、ようやく母から離れた
ぬるぬるの巨大なペニスが直立している、細い母の体にあんな凶悪な物が入ってたなんて信じがたい
男は衰弱している母を抱き抱えM字に縛り開脚されている母の下半身を俺の方へ向けた
俺からは母のマンコがもろ見えの状態だ
男は母の後ろに座りながら女性器の割れ目を指でこじ開けた
すると中からドロッとした白い塊のような液体が溢れ出て来た、それは紛れも無い男が母の体内に射精した証だった
この時の俺は女性の体内に放出された精液は全て体内に吸収されると思っていたため溢れ出した精液にはショックと驚きだった
男は俺との約束を破ったうえ、中出しした事を自慢するように俺に見せつけている
さらに男はまたロープを母の胸の辺りに巻き付け始めた
「やめてください…私はもう限界です、誰にも言いませんからもう帰してください…」
男に頼み込む母だが、体にはまたもや赤いロープが巻き付けられてゆく、それもおっぱいが浮き出るようにいやらしく
「いっ…痛い…」
もうどうする事も出来ない、こうなっては母も男の欲望を満たすたんなるオモチャにしか映らない
その後も母は約三時間以上、男の趣味でいろいろな格好で縛られ、そして犯され続けた
そして母は解放された時には自力で歩けないくらい衰弱していた

つづき「いけない欲望15」へ


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