この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない欲望」へ
母の上に乗り挿入しようとする男、抵抗しても暴行されるだけと悟ったのか母は動こうとしない、M字に縛られた両脚が痛々しい
男が自ら下半身を母へ押し出した
すると口を閉じていた母から苦しげな声をあげた
「あっ…ああっ〜」
母の声は男に挿入された証明
挿入した男は勢いよく腰を前後に動かし始めた
「ひっ…待って…、無理です、壊れる…ああっ…」
細身な母の体に、あれだけ巨大なペニスが入っているのだ、俺も最初に男のペニスを見た時にあんなのが本当に入るのかと思ったほどだ
男は母の訴えなど眼中にない、ひたすらグイグイと母の膣内にペニスを突き刺している
あまりの苦痛にか、口を開いたまま悶絶する母
男はピストン運動を続けたまま母の体を両腕で強く抱きしめた
あまりの迫力にカメラを落としそうになる
抵抗する事も出来ない女を、欲望のまま容赦なく犯す男
まさにその言葉にピッタリの光景だった、そしてその犯されている女性は実の母なのだ
母には何も落ち度などないのに
「麗子…気持ちいいぜ…、にらんだ通りやっぱりお前はいい女だ…、今からお前のマンコの中にたっぷり出してやるからな…」
男は中出ししないという約束を破ろうとしている
俺は母を妊娠までさせるつもりはない
「あの野郎…」
しかし飛び出す訳にも行かない
母は男の責めにもがき悶絶して気がついていない
「イクぞ…麗子、おおっ…」
男はがっしりと母を抱きしめピストン運動を止めた、男の下半身がビクッビクッと痙攣している、それは母への射精の瞬間だった
つづき「いけない欲望14」へ
コメント