犯される妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯される妻

15-06-14 10:54

私の妻は35歳・・・・私は65歳。
私が5年前に買った女だ。

長年連れ添った妻を亡くして私は以前から関係していたつまらない潰れそうな家内工場で夫と油まみれになって働く由紀子をそそのかして離婚させて由紀子の条件どうり正妻として迎えた。
由紀子が私の財産目当てに来てくれた事はお互いに判っている。
私は勿論由紀子の体?セックス目当てなのもお互いに判っている。
由紀子は油まみれの生活から贅沢し放題の生活を選び私は自分の財産を散在さしてもいいと思い由紀子の体とセックスを求めただけだ。
最初のうちは私も由紀子の体に溺れ暇があれば由紀子の体をまさぐっていた。
由紀子も好色な女でその度に色好い鳴き声を聞かしてくれた。
私は精力剤をのんでは年甲斐もなく毎日二三回精をはなった。

「貴方のは素敵」

と由紀子は舐めしゃぶり上から覆いかぶさって尻を振りのたうちまわった。
確かに私の男根は他人より太く、雁頭などは子供の握りこぶし程あって由紀子は舐めては

「入れて入れて・・・・」

と両手で擦りながら自分から私を跨ぎ漆黒の陰毛を広げ紅色の狭間に導きいれて尻を振った。
その姿はメスの獣を連想さした・・・それが私を尚更に淫らにさした。

しかしながら近頃ははっきり私の男根は精力剤も催淫剤の薬能もなくなり由紀子の好色サに応えられなくなった。
体は薬のせいで疼くし淫らな気持ちにはなり由紀子の目鼻耳口と嘗め回し鼻水も舐め体中を嘗め回し指で膣をクリトリスを愛撫しながら尻穴を舐め
興奮しきった由紀子が小水を吹き上げるのを飲み干しても男根は一時はそそり立つが由紀子が喜び膣に導くと途端にうなだれてしまい由紀子を火照った体のままにしている情け無い現状だ。

由紀子の体は脂がのりきり乳房や尻の張りは今が盛りの肉牛・メス豚のようで思わずオマンコを朝目覚めるたびに舐めてしまう。

「貴方スケベなんだけど・・・だめなんて可愛そう」

由紀子も私の男根を舐めてくれる。

一応そそり立つから由紀子の膣中に入れるが射精までいかないし由紀子も満足させられない・・・。

そのうちに私は由紀子が犯されて心底喜ぶ姿を見たくなった。
油まみれな生活を嫌い私のような年寄りのところに来たのも由紀子はただ贅沢したいからだけだったから私はその条件を全て満たしてやっている。
由紀子はその代わりに盛りの体を私の指と舌とですか満足さして貰えない。
満足はしてないだろう。
由紀子を若い牡達に犯させて満足さしてやろう・・・・・私は由紀子が悶えなく姿を見てスケベ心を満足させよう。
あの由紀子が若く大きな男根を何本も突き入れられてどのような姿を見せるか大いに興味がある。

「どうだ、俺の家内だよ・・・いい体してるだろう。オマンコもエロいよ・・・お前の仲間・・・勿論チンボの大きな精力の強いヤツと二人で犯さないか・・・主人の俺がヤレって言ってるんだからやり放題だよ・・・上手く鳴かせたらやり放題の上に5万ずつコズカイやるよ」

「おじさんエエ女や・・・やれって言われただけで勃起してきた・・・大きなチンボの友達って・・・余り意識してないからな~~~~」

「ああ・・・チっコクナカッタラいいんや・・何回もできればな」

「何回でもいけるよ・・・あのメスなら・・・美人でケツがでかい・・・ケツ好きなんだ」

「ええケツしてるやろ。オマンコの毛がエロいんや・・・フサフサしてケツの穴までつずいて・・・」

「ええんか、おじさん・・・・奥さんやろ」

「ええんや・・あいつのどスケベな格好見た淫や」


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