おしおき9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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おしおき9

15-06-14 10:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ

ー自分がこんなにエッチな女だったなんて知らなかった。
ヤダーっていいながら、ホントは強引に弄って欲しくて、恥ずかしくさせられたくて…

『ゆきー、全部脱いで、ベッドでオナッてよ』

「え?何いってんの?」

『だから、見てっから一人でイッちゃってよ』

「えっマジ無理だよ!だって、自分でとかないし…」

『いいじゃん。さっきおしっこまでしたんだぜ。恥ずかしくないっしょ?』

『脱いでみ?』

『教えてあげるよ』

あたしは、全部脱いで、裸になった。
勿論二人は服をきてる。

心臓がなる。

正直今までクリは触ってたけど、指を入れたことはなかった。

『寝てみ?』

『膝立てて、少し開いて』
『ちょっと開いて見してよ』

「うん」
あたしは、両手をマタの間から入れて、指でマ○コのヒダを開いた。
二人が見てると思うだけでマ○コが熱くなる。

『また濡れてる。感じてるんだね。ヒクヒクしてるよ。』

『触ってごらん』

拓也があたしの右手をあたしのクリに乗せた。
「あん」

『中指でそーと動かして、』

「ハーハーッ」

『こっちの指をいれてごらん』

「ヤダー自分でなんて…」

左手でマ○コに触れたら、ヌルヌルしてて、スッと穴に指が入った

やばい気持ちいい

『へーオナニーでこんなに濡れてるよ』

ー何?この感じ。すごく濡れてる。指が二本も入ってるのに痛くないどころか気持ちイイ。あ〜っもっと奥に入れたい。太さが欲しい。

「あーん。ダメ見ないで。もっと見て。あっ指が届かないよ。」
「弄って、入れてー」

自分で触るのって気持ち良かった。

『おしまい!』

「あん」

もう少しでいきそうだったのに、やめさせられた。

『お前ヤラシイナなー』

そういいながら今度は
拓也があたしを膝に乗せ、ベッドの端に座った。

両脚をからめて、無理矢理あたしの脚は開かれた。
腕は後ろで抑えられてまわした片手で胸を掴まれた。
「イヤー何?離して!」

『ヤダヤダって濡れてるよ』

「あーん」
開かれたマ○コの前に涼がしゃがんで、スーツと指を入れてきた。

『おースゲー力で脚、閉じようとしてるよ。何本入る?』

拓也がおもしろそうに言う
『今三本。余裕だね』

『そろそろ俺入れたいなぁ。先入れていい?』

そしてあたしは、四つん這いにさせられ、拓也のチンチンをフェラしながら、涼のチンチンが挿入された。
喉の奥までくるおおきな拓也のチンチン。

そりあがったカチカチの涼のチンチン。

すごく気持ち良くて、すぐにいってしまったの。

涼も我慢してたみたいですぐに中だしした。

そのまま今度は仰向けで、拓也とエッチ。
イッタ後だから敏感で、何度も痙攣した。




あたし達は、たまに3Pを楽しんでる。

この日、消極的だった涼の方が、最近はSが酷くて…


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