この話はつづきです。はじめから読まれる方は「テニス部員は、メ●ブ●プレイヤー1」へ
愛美は、律によるこの間の強姦からか、しばらく不登校になっていた。(妊娠なんて絶対に嫌!)愛美は、転部を考えていた。
しかし、愛美には諦められない目標がある為退部はできない。
愛美にとってもの諦められない目標は、中学時代の夢でもあった西日本女子テニス杯だ。
寧ろ愛美は、このテニス杯に出場する為にこのテニスの実力校花咲高校に入学したと言っても過言ではない。
愛美は涙を拭うことなくユニフォームを着、コートに向かうと、コートには誰一人部員はおらず、しばらく待っていた。
すると律がコートに向かい、愛美を呼ぶ
「やぁ、久し振り…」
「はい、しばらく家庭の事情で…」
「わかっているよ、今日は、西日本杯に向けてのミーティングなんだ…」
愛美は、律の言葉に目を輝かせる
「はい!」
愛美はそのまま律に着いていく、「ここだよ…」
「!?…」律に部室へ連れていかれるが、みんな自分のペニスをびんびんにさせて興奮している
「うへへ…」「いやぁ…」
律の態度は急変した
「ミーティングなんて嘘なんだよ!!」
「きゃあ!!」
「お前を妊娠させてやる!!そうしたらよぉ西日本杯に出場させてやるよ…」
体を押し倒され、無理やりユニフォームを脱がされる
「いやぁ!!誰か!!助けて!!」
暗闇の中、複数の男に体を触られる
「ほらよ…マ●コ開けよ!!」
「あっいや…」
「仕方ねぇ…こいつ嫌がるよ…」
「仕方ねぇ…確か錠剤あるだろう…」
「はい…取れ」
一人の部員が錠剤をちぎって渡す
「ほら!!口に含め」
「嫌!!そんなどこも悪くない!!」
「黙れ!!見ろよ奴隷達を」
律はカーテンを開く、そこにはかつての女子テニス部の仲間達が犯されていた
「はぁはぁ…はひはひだめぇ!もっとおちんぽぉああんああっあああああいいんご主人様ぁーころもがうんまれるぅぅ」
目をトロンとさせ、無数のペニスをくわえる部長がいた
「やめて!!」
律達は部長の胎内にペニスを入れる
「うひゃああああああああああんああっああんああんあああああん」
「いっいやあああああああ…」
愛美にはとても衝撃的だった、あんなに優しかった部長が男子によって犯されている
「やめてやめてやめてえええええええ」
愛美はただ叫ぶしかなかったのだ、今までの問題行動は後に男子テニス部による陰謀である事が愛美によってわかったのだ
「何よ!!部長をこんなことにしたのはあんたらだったなんて!!」
「んなこといってないで薬のめや!!」
一人の部員によって錠剤を押し込まれた
「んやぁ…」
次第に愛美のようすがおかしくなる
「ああ…ご主人様達…愛美のおま●こに沢山のオ●ン●ンを入れて」
部員達は愛美の胎内にペニスを入れた!!
「ああっいやぁっああんっっとわたしに私にああっああんああっ」
部員達のペニスを愛美の胎内が締め付ける
「ああっはあんああんああっ精液絶頂ぉー」
「おおっ…でっ出る!!」
部員達は愛美の胎内に精液を放出した。
「はぁん…妊娠しました…」
後日談
卒業の春が近づいた結局愛美と山田が行方不明のまま卒業式は行われた。
そのころ愛美は地下室に監禁され
「ああっ…ご主人様のペニス…頂きますぅ…」
「ああ…」律のペニスが愛美の胎内に食い込む
「ああっペニスが熱い…うううん…」
愛美は、その後裏社会の人物に買われ性奴隷になった
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