テニス部員は、メ●ブ●プレイヤー1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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テニス部員は、メ●ブ●プレイヤー1

15-06-14 10:54

彼女の名前は木下 愛美、今男子テニス部の一人の部員だ、なぜなら女子テニス部は、部員達が真面目に部活をしない上に部長がかなりの問題児だからだ。

「さぁ、みんなラリーだ集合!!」部長のいきの良い声が部員全体に広まる「はい」そして、部員達はラリーを打つ(部長…格好いいな…)部長の名前は、前原 律、成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗からか、男女とわず人気がある「ふんっはぁ!!とりゃ!!」
彼女は、一生懸命ラリーを打つ、そして、ホイッスルがなる「終了ーっ」部員達は、ラケットを片付け帰り出す、すると後ろから声をかけられた「はい!」「一緒に帰ろう…」「はい…」私は、部長と一緒に帰る事になった「やぁ…木下さん…」「はい…」しかし、しばらく彼女は、顔を赤く染め、律と話ができない状態だった。しかし、しばらくして彼女は、訳の分からない繁華街に連れていかれている事に気づく(何…ここ…)派手な町並み、繁華街とは言えど食べ物屋や、ゲームセンターレベルのものではなくキャバクラや、スナック、風俗店などの店が多い「何ここ…」「行くよ…」律は彼女をホテルに連れていく半ば強引に「やめっ…」「入れよ!!おらぁ!!」「きゃあ!!」無理やり、タッチパネルでルームを選び、その部屋はかなり過激な部屋だった「いやぁ…」「…………」律は、嫌がる彼女を無理やり、十字架に括りつける「はぁ!!いゃあ…」律はふふっと悪笑を浮かべ、下着を脱がしていく「いやぁ!!ああっあっん」「いいだろう…」律は、オモチャを取り出し、体中びしっばしっと叩いていく「ああっひゃあっ!!ふぅん!!ああっ」
「ほらほら!!」「ああっああん」「この!雌ブタおんな!!」律は大きく勃起したペニスを彼女の中に挿入する「くっああっああっああっ先輩!!ああっああんあああんああ」
「どうだ!!おいしかっただろ…」「はぁはあ…」律は、ペニスを引き抜き「次は妊娠だ…」
律は、そう囁いたまま、ホテルの一室を出る
一方彼女は、大好きな先輩に無理やり犯された事でショックを受け頬に涙が伝うのであった

つづき「テニス部員 メ●ブ●プレイヤー 最終回」へ


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