この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない欲望」へ
縛るのはやめてと哀願する母を無視して後ろ手にロープを巻き付ける男
「嫌っ…嫌っ…」
泣き声混じりに訴える母
「うるせー女だな…、少し静かにしてろや」
そう言って男は母の口にボールギャグを入れて固定した
「むうっ…むむっ…」
哀しき母のうめき声
腕の自由と言葉を奪われた母
さらに男は母の足にもロープを巻き付け始めた
股を開いたまま足首を固定された状態、いわゆるM字の状態である、母の黒い毛で覆われた性器が丸見えになった状態だ
母は自力では動く事が出来ず股を全開にしたまま仰向けになっている
そして隠れて見ている俺の目の前には母の全開生マンコがむきだしに
俺はカメラをズームアップしてマンコを集中して狙い撮影した、母にとっては堪え難い屈辱的な姿だろう
「いい格好だな麗子、おまえの体を味わう前に少し遊ばせてもらうぜ」
男は手で怪しげなローションを母のマンコに塗り始めた
「ううっ…ううっ…」
苦悶する母のうめき声
ゼリーのようなドロッとしたローションを入念にマンコへ塗り込んでいる、見ている俺はそれだけでもたまらない
そして今度はマッサージ機のような振動を与える物を手にした、スイッチを入れると「ウィーン…」と低い振動音が聞こえる
「よくアダルトで見たやつだが、一度自分でも試してみたくてな…」
男は振動する円形の部分をM字にされむき出しのマンコに押し当てた
「うう〜ううっ…」
押し当てられた瞬間から母は激しくもがき始めた
その尋常でない母のもがき方に俺も驚いた
男は逃げようとする母を捕まえ、上体を起こして後ろから母を抱き抱えた
俺の正面には後ろから男に抱かれたM字でマンコ全開の母の姿が
男はその姿勢でまたも電動マッサージ機を母の股間へ押し当てた
「むうう〜」
再び母はもがき逃れようとするが、今度は男に抱き抱えられていて身動きがとれない
男は振動するマッサージ機を直接マンコに押し当て離そうとしない
体をよじらせ頭を左右に振る母、これは尋常じゃないもがき方だ
口に嵌められたボールギャグの穴から多量の唾液が溢れ出している
いつもの物静かで知的な母からは想像できない今の姿、母の表情からこれは相当効いているのが分かる
母を責めながら男は正面の押し入れに隠れている俺を見た
そして勝ち誇ったような顔をしてニヤついている
男の不敵な表情に俺は一抹の不安を感じた
つづき「いけない欲望12」へ
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