おしおき8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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おしおき8

15-06-14 10:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ

テーブルに仰向けになって、両手を縛られてるから、身動きができない。

自分で起き上がれない。

両足は、縛られてないけど、かろうじて踵をテーブルの端に乗せて、M字開脚中。

『どんどん溢れてくるよ』
『ヒクヒクしてる』

『ゆきちゃん気持ちいいの?』

ー拓也が乳首をつまむだけでも声が出る

ー涼が指を入れようとするだけでもあそこが熱くなる

「ヤダー!そんなに開かないで」
「見ないで!」

『ねーホントに嫌なの?』
『こゎなに濡れて、見られてるだけで気持ちいいんでしょ?』

『わかった!』

ニタニタ笑いながら涼が云った。
『拓也ー止めよ』

『おぅ』

『ゆきちゃん〜ホントに止めていいの?こんなに濡れてるのに。』

「あ…んっ」

涼がおマ○コの入口をクチュクチュさせながら聞くの

ずるいよ あたし もっといじられたくて この気持ち抑えられない。
感じちゃダメって思うのに、体は感じてるよ。

「…止めないで…でもこれ解いて欲しい…」

自分からエッチしたいって云ったこともないし、こんなにおマ○コ見られたこともないし、恥ずかしくて、小さな声で答えた。

『え?何?聞こえないなぁ』
『ゆきのマ○コをもっといじって欲しいです!っていわないと止めちゃうよ。この手』

「…」

ーそんなこと いえないよ。でもいじって欲しい。

「ゆ ゆきの おマ○コを もっと いじって欲しいです」

『こっちはいいの?』

「あ〜ん」
「ゆきの乳首もいじってください」

『よく言えました』

「ぁああっん いいっ あん」

ー気持ちよくなればなるほど、おしっこをしたくなる

「ねっ。あんっト、トイレいきたいんだけど」

『おしっこしたいの?』

「う、うん」

『じゃぁ言って!』

「あんっ」
「おしっこしたいです」

『していいよ』

『みたいし』

「え?何言ってんの?」

びっくりしてるあたしをよそに
拓也がビニールをあたしのお尻の下に入れたの
そして
二人ががマ○コを開いて、涼が大きく膨れ上がったクリをポンポンと小刻みに触った

『おしっこしてみて』

「無理だよ」
「お願い!トイレいかせて!あぁん」
「触らないで!イヤー」
「開かないでよ!あぁぁっ」

『ほら、我慢してるとだめだよ!』

「出ちゃうっ漏れちゃう!あんっだだめー」

ジャー ジョボジョボ…

あたしは、二人の目の前で放尿してしまった。

恥ずかしくて
恥ずかしくて
隠れたかった

『スゲー勢い!』
『女って、もっとチョロチョロでるのかと思ったー』
ピクッ

優しくティッシュで拭いてくれたけど、拭かれるだけで感じてた
あたし、何でこんなに感じちゃうの?
もぅヤダ。


『ゆき、こっちおいで』

拓也があたしの手を解いた
ー今度は何なの?

つづき「おしおき9」へ


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