この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ
テーブルに仰向けになって、両手を縛られてるから、身動きができない。
自分で起き上がれない。
両足は、縛られてないけど、かろうじて踵をテーブルの端に乗せて、M字開脚中。
『どんどん溢れてくるよ』
『ヒクヒクしてる』
『ゆきちゃん気持ちいいの?』
ー拓也が乳首をつまむだけでも声が出る
ー涼が指を入れようとするだけでもあそこが熱くなる
「ヤダー!そんなに開かないで」
「見ないで!」
『ねーホントに嫌なの?』
『こゎなに濡れて、見られてるだけで気持ちいいんでしょ?』
『わかった!』
ニタニタ笑いながら涼が云った。
『拓也ー止めよ』
『おぅ』
『ゆきちゃん〜ホントに止めていいの?こんなに濡れてるのに。』
「あ…んっ」
涼がおマ○コの入口をクチュクチュさせながら聞くの
ずるいよ あたし もっといじられたくて この気持ち抑えられない。
感じちゃダメって思うのに、体は感じてるよ。
「…止めないで…でもこれ解いて欲しい…」
自分からエッチしたいって云ったこともないし、こんなにおマ○コ見られたこともないし、恥ずかしくて、小さな声で答えた。
『え?何?聞こえないなぁ』
『ゆきのマ○コをもっといじって欲しいです!っていわないと止めちゃうよ。この手』
「…」
ーそんなこと いえないよ。でもいじって欲しい。
「ゆ ゆきの おマ○コを もっと いじって欲しいです」
『こっちはいいの?』
「あ〜ん」
「ゆきの乳首もいじってください」
『よく言えました』
「ぁああっん いいっ あん」
ー気持ちよくなればなるほど、おしっこをしたくなる
「ねっ。あんっト、トイレいきたいんだけど」
『おしっこしたいの?』
「う、うん」
『じゃぁ言って!』
「あんっ」
「おしっこしたいです」
『していいよ』
『みたいし』
「え?何言ってんの?」
びっくりしてるあたしをよそに
拓也がビニールをあたしのお尻の下に入れたの
そして
二人ががマ○コを開いて、涼が大きく膨れ上がったクリをポンポンと小刻みに触った
『おしっこしてみて』
「無理だよ」
「お願い!トイレいかせて!あぁん」
「触らないで!イヤー」
「開かないでよ!あぁぁっ」
『ほら、我慢してるとだめだよ!』
「出ちゃうっ漏れちゃう!あんっだだめー」
ジャー ジョボジョボ…
あたしは、二人の目の前で放尿してしまった。
恥ずかしくて
恥ずかしくて
隠れたかった
『スゲー勢い!』
『女って、もっとチョロチョロでるのかと思ったー』
ピクッ
優しくティッシュで拭いてくれたけど、拭かれるだけで感じてた
あたし、何でこんなに感じちゃうの?
もぅヤダ。
ー
ー
『ゆき、こっちおいで』
拓也があたしの手を解いた
ー今度は何なの?
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