JC愛理の体験3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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JC愛理の体験3

15-06-14 10:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「JC愛理の体験」へ

愛理は次の日も下校途中に倒産した自動車修理工場に行き、エロ雑誌を見ていた。エロ雑誌を見ているとつい手がお○んこ…。

『はぁ~こんなところで…。』

ショーツの上から割れ目に沿って指先を這わせていたがいつの間にか指先がショーツの中に入っていた。だが、ショーツをはいたままだとしっかり触れないのでショーツとスカートを脱いだ。そして、積み重ねてあるエロ雑誌の上に座り大きく足を広げお○んこを触った。誰か来ないか不安になったが、興奮と気持ちよさで気にしないようになっていった。

『うぅ~はぁぁはぁ~』

愛理のやらしい声が事務所に響いていた。

オナニーを数分間続けていると、体中汗でびっしょびっしょになってセーラー服の背中あたりは汗で濡れはじめていた。愛理は、セーラー服のファスナーを下げブラジャーのフロントホックまで外した。そして、小さく膨膨らんだ乳房を揉むように触りはじめた。エロ雑誌は女の人が体中を舐められているところを開いていた。

『自分で触っているだけでこんなに気持ちいいんだから、舐めてもらったらもっと気持ちいいんだろうなぁ。はぁなんてエッチなの。』

真面目で優等生なJCとは思えない淫らなことを考えていた。

愛理のお○んこからは、エロ汁が流れピチャピチャと音を出していた。


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