この話はつづきです。はじめから読まれる方は「JC愛理の体験」へ
雨があがると愛理は、エロ本1冊をカバンに入れ持ち帰ったのだった。家に帰ると濡れたセーラー服を脱ぎ下着姿になってベッドに横たわりながら持ち帰ったエロ本を開いた。
『わ~凄~い。凄いわ。やらしい~。舌で乳首を…。』
愛理はエロ本を見ながらブラジャーのフロントホックを外して指先で乳首の先っぽを触っていた。
『やらしい~。何か変な気分。身体が熱くなってくる。』
乳首を触っているうちに段々と感じるようになり次第にお○んこが熱くなって濡れてくるのを感じたのだった。
愛理はショーツの中に手を入れて、お○んこの割れ目に指先を這わせた。
『わっ何これっ。こんなに濡れてるぅ~。やらしい~。』
愛理は、エロ本でモザイクがかかっているところがどうなっているのか自分の身体で確認したいと思ったのだった。愛理は、部屋にあった小さな鏡をベッドの上に置くと、ショーツを脱ぎ足を大きく広げお○んこを鏡に写したのだ。
『へぇ~ここはこんなになってんだぁ。』
愛理はまだヘアーが全く生えないパイパンのお○んこを鏡に写しながら指先で割れ目を触っているとビクッと感じるところがあった。以前にもそこを触った事はあったが、あまりにもビクッとしたのでその時以来触ってなかったのだ。しかし、今回はそこを勇気を出して触ってみる事にしたのだ。指先で小さな肉粒を触ると…。
『あぁぁ。はぁぁ~うぅはぁ~』
愛理は、今まで感じたことのない感覚が身体に流れ、肉粒を触るたびに乳首が硬くなっていくのを 感じた。
『はぁうぅ~気持ちいい~。おかしくなっちゃう。』
愛理の割れ目からやらしい透明なエロ汁が流れ出て、シーツをべっとりと濡らしていた。
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