この話はつづきです。はじめから読まれる方は「新婚生活は私の試練！」へ

「ひゃあう！！冷たっ」体のあちこちが縛られ、生クリームを絞られる「…濡れてる…」

これは、全て旦那が企画したプレイ私の中は既に愛液で溢れていた
「ひゃああ…」
そんな私の格好は裸のふりふりエプロン、真ん中にはおっぱいが触れるように大きなハートの穴が開いている
「ほーら…」
「いゃあああっん」
真ん中のハートは原形が止まっていないくらい大穴が開いておっぱいが丸出しだった
「ほーら、ここにもまだ…」
旦那は生クリームを持ち、乳首にじかで当てがいクリームを出す
「ひぁああっつめたい…」
旦那は大きく細い指で乳首に出たクリームをくにくにと広げていく
「ああっああんっああっああん」
「ほら…お前の乳首、白くなるな…」
クリームでいっぱいになった乳首を強くつまんで捻っていくその刺激がたまらなくて下半身さえもヒクヒクと疼きをあげている
「はあっあっ…」
「とんだ…変態だな…そんな誰でも破けるエプロンかってきて俺を誘惑して捕まってこうなるもんな…」
「ひゃあああああん」

クリトリスには二本のローターを貼り付けられ強い機械による快楽から抜け出せないのだ
「ああああああんっううんっあああんっああんあんっあっあっ」
何とか小刻みに腰を振れるものの殆どローターの強い刺激のせいで喘ぎ声ばかり出る
「はあっひゃあっああっあんあな…た…」
「強くして欲しいと…」
ローターの振動はかなり強度を増し本当のペニスをいれられてるかのような感触におそわれる。
私が覆っている一枚の薄い紙のようなエプロンもビリビリに破かれ、殆どかみきれのようだ
「なっなんでぇぇえこうなるのぉぉぉお…」
ローターの刺激でうまく言葉が発せない
「ああんっああんっああんっああっいっあっああんっああっ」
「…くくただ喘いでるだけじゃないか…」
そんな嘲笑う旦那に私は、ローターの振動を我慢しながらおねだりをした
「ねぇ？あなたのそのビンビンのペニスを私のオ●ンコの中にいれて…」
「ああ…俺もお前の体に夢中だったからな…」
熱くそそりたったペニスが私のワレメに入る
「あっ…」「ハァハァ…」「あっ熱い…」
勃起したペニスがじかに入ったのかかなり高温で熱い
「ああっ熱いよ…」
「仕方ないだろう…」
ズブズブと私の中に入る
「はぁはぁああっあっあつーい」
私は、自ら腰を動かし摩擦が起こる
「あひゃああああああああんオ●ンポ絶頂ううううん…」
旦那の腰もかなり高速でふっている
「ああっああっああんああっああっ」
だんだん私の体が壊れていく気がし、それは他人に犯されている訳でもなく、ただ、旦那と了承の上で行っているだけ