ある日、私は、ネットショップで
「へー手作りかソーセージか…値段もポイントあるし、お得だわ」
私は、手作りソーセージキットを購入した。
「おかえり、あなた」「ただいま」
いつものお決まり玄関先での濃厚なキス。
「あっああ…」くちゅくちゅとお互いの舌が絡めあう音がする。「あっあなたあ…」旦那が口を離すと二人の間を銀色の糸が紡ぐ。
「今日は何だ?」「うーんとソーセージ」
早速、今日購入した手作りソーセージキットを使い調理する。「うわあソーセージ難しい」
何か人気がすると思えば後ろに旦那がいた
「ちょっとあなた…」「お前、やらしいな…」
「ソーセージ作ってるだけだけど…」
旦那は、自分の下半身を見て。
「そういうの…なんかやらしい…」
私は、即座に旦那の考えている事がわかった。
多分自分のお○ん○んだろう。「もう我慢できん…」旦那は、ズボンを脱ぎ、大きくそそり勃起するそれを私の口の中にくわえる「んっおおきい…」私も旦那。大きさに興奮してしまいありとあらゆるところが勃起した。「お前、乳首勃起してるぜ…」旦那にエプロンの上から乳首をくすぐられ、感じてしまう。「あっああん…」旦那は、愛撫の動きをだんだん激しくしていく、他に下半身の方も責めにはいった。
「お前、ここクチュチュクって音がするぞ…感じてるのか…」
「あっやあ…」
膣の奥深くまで彼の指が入る。
「うあっああ…」
それでもチュクチュクという音はなりやまず更に快楽が波を打ち、激しくなっていく。
「あっああん…」
旦那は、わたしのへ愛液でヌルヌルのてかてかになった三本指を見せつけて。
「淫乱…」耳染を噛みながら、言った「あっああん…」旦那の言葉責めと下半身責めで私のクリトリスがひくひくしてきた事を旦那はき、中を開く
「すげーたってる…」
旦那は、私の中を口内でようしゃなくえぐる
「あっああ、吸わないでえっあんっあっ」
旦那は、じゅるじゅると音をたてながら強く吸っていく、時にはフェラチオみたいな愛撫もされ「あっひゃあっあんあんあっあん…」私の勃起したクリトリスからかなり卑猥な音がした。旦那もその行為に飽きたのかじゅるじゅるとずっと吸っていた口を離す。旦那の口周りには愛液がどっぷり付いていて透明な大きな糸を引いていた。旦那は、大きくそそりたつものを私の胎内の近くにもってきた
「ほら見ろお前のなめた俺のペニスを…」
彼は悪戯っぽく笑って、私の中へずぶりと挿入していく
「えっあっんそんな…」いきなりズブリと
私の中に入った。
「ほら…」
旦那は、激しく上下していく。
「あっああんはげしいまさつしてるあつあああんあああんあああっあんあん」
私の中は旦那の男性器で摩擦を起こし、絶頂に達することで頭がいっぱいだった「っいらああっあなたあんあんあんあんあうもと早くう」
そう言うと旦那のスピードも早くなり、大きな摩擦が起きた。彼は、私の膣口から自分自身をはなすと今度は、私の方にめがけて白い液体をまきちらした。
彼は私の中で射精したらすぐに果て、私も旦那の熱い液体を浴びすぐに果てた。約4ヵ月後、私は、旦那との間に第一児を授かったろ
つづき「新婚生活は私の試練!!2だんだん淫らな性活」へ
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