この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ
「痛いー」
「抜いてー
「痛いー」
裂けちゃうと思うくらいに開いた穴から、いっきにキュウリが抜かれた。
そして
あたしは 足だけ、解放された。
でもそうすることで、さらにマ○コがまる見えになったの。
あたしは、踵をテーブルの上に乗せたポーズにさせられて、膝は絶対に閉じないように言われた。
小さなテーブルの上で、両手は縛られたままのあたしは、M字開脚で、おしおきの続きを受けることになったの。
『この方がよく見えるしいいな』
『お前、濡れすぎじゃね?』
「あっん」
「バカ」
『二本入れても緩くてガバガバじゃん』
『グチュグチュいってるよ』
ーもっと触って欲しい。抜かないで!
はっーあぁッ はん
『このくらいまた濡れたらあれも入いるよ』
涼が指差したのは、いぼのたくさんついたゴーヤ。
先は細くてだんだん太くなってる。 4㎝ぐらいの太さのゴーヤ。
「痛くしないでね
」
『入れるよ』
ビクッ
『ゆっくり入れるよ』
ーさっきのきゅうりで穴は緩くなってたから、ゴーヤなんて痛くなかった。
それよりも、気持ち良かった指が途中で終わってたから、すでにおマ○コは敏感で、ゴーヤでさえも気持ち良かった
ー
ー
ー
「あーんもっと深く入れて」
腰がくねくねしちゃう。
穴がビクビク動いちゃう。
首を振りながら、ゆっくりと出し入れするゴーヤに、あたしはいかされた。
『拓也、こいつゴーヤで感じてるよ』
『今絶対イッタよ』
『スゲー顔もいっちゃってる。もっといかせてー』
『俺こっち攻めるから、涼下な』
拓也はあたしの乳首をつまんで、歯で噛んだり舌で転がしたりした。
涼は左手であたしのクリをいじりながら、ゴーヤを深く入れたり出したりした。
浅くを繰り返して、急に深くしたり、深く入れたまま小刻みに揺らしたり、まるでチンチンが入ってるみたいに動かしてる。
涼からは、あたしのおマ○コがまる見えで、
あふれる淫液を右手の薬指で拭っては、アナルに少しだけ指を入れてた。
あたしは自分から膝を広げて、腰を浮かして あん あん 喘いで 淫らな自分に感じてた。
そのうち、涼はゴーヤを捨てて、指に変えたの。
両手でヒダを開いて、クリをなめながら三本の指を入れて、グチュグチュ音をならしたり、両手の指を入れて穴を開いて口で空気を入れたり
『ゆき〜よーく見えるよ』『クリもたってる』
『ここが感じるの?』
『おマ○コからたくさん汁が出てくるよ』
ゾワゾワと鳥肌が何度もたって、あたしはその指に感じて、イッタ。
全身脱力のなか何度もイッタ。
そしたら
…あっやばい おしっこしたくなっちゃった。
そういえば、さっき500を一本空けて、次の缶を飲んでるとこだったんだ
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