この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行　小論」へ

なな‥もう一回ななの中に出したいんだけど‥イイかい？」と質問する俺に‥ななは‥
「大歓迎よ！‥今夜はずっと‥ずっと‥私の中にイテ！」妖しい女の切ない気持ち！

ななの別れたダンナも一回だけ‥ななを見た後‥知らん顔で通り過ぎていく
「もォ～～オ！‥私の中で‥ハァッ‥大きくなって‥ハァッ！‥うううッんん！‥イッパイに‥
私の中で‥イッパイになっちゃってるよ！」下唇を噛み締め‥今まで観た事が無い‥ななの‥
可愛過ぎる‥表情‥何だ！如何したの？って訊きたくなるほど‥写真で観た事しかない‥
20代の頃のななに戻ってる！俺は思わず‥ななの‥水中マスクを御でこまで引き上げてしまう
「ななとキスしながら‥プールの底で‥ななの中を‥突いてあげるよ‥何処まで潜りたい‥」
と訊く俺に「‥今夜は‥一番深い所‥」とななが言う「えッ‥一番深い所！」と驚く俺に‥
「ボンベ無しで‥潜ってみたいの！自分の力だけで潜ってみたいの‥連れてって‥」となな
以前は水深7ｍだったけど‥7ｍの真ん中に穴がすでに掘ってあって予定されていた改修工事
にて水深9ｍになっている‥それに7ｍならシタ事があるので「7ｍでもイイよね…」とななに聞く
「ダメ！‥9ｍよ‥」その決意の表情‥俺が他の女とシタ事を‥知っているかの様に言い放つ
「9ｍまで無呼吸で一緒に潜って行くの」…えッ！何言ってるの？‥9ｍって結構‥辛いよ……。
無呼吸で潜って行くだけなら‥15ｍでもイケル！‥でもセックスは結構な運動だから辛い…
「昔のお殿様は…妾の女に子供を産ませる為に浮気をしていたの…お殿様は‥妾の女‥
全てを養っていたのよ！」唖然とする俺‥「私の年齢でもお殿様の子供を産めるのよ……・」
…怖い…なな…如何したの？…よっぽど…別れたダンナと会った事が気に入らないのかな？

「私も…心の準備が必要だから…まずは…其処の浅い所で…さァ…お殿様は‥私の中で‥
たっぷりと‥お暴れ下さい！」ななに促されるままに‥水深50ｃｍの所へ一緒に泳いで行く
ななと一緒に深呼吸をする‥さっきと違って‥怖いななでは無く‥20代の頃の可愛いなな‥
今直ぐに強く抱き締め‥俺を感じさせ‥狂った様に悶えさせたい欲求に駆られてくる
「‥キスしながら‥シテ‥」ななの言った通りに‥キスしながら‥プールの底へ潜っていく‥
プールの底で仰向けのななに‥覆い被さり‥キスをしながら‥ななの奥を暴れる俺のジュニア
ななの唇と重なっている為に‥ななの妖艶な喘ぎ声が振動となって‥俺の顔の皮膚の上を‥
伝わってくる‥俺の顔がサラウンドの高音を響かせるが如くに‥ななの悩ましい喘ぎ声を‥
俺の脳みその中奥まで響いてくる！‥今日のななは‥ワンランク‥イや‥スリーランク上の‥
可愛さがある！‥これなら‥無呼吸で‥ななと一緒に‥9ｍまで潜って‥セックスが出来そう！
水面に顔出して息継ぎをした時‥ななが叫ぶ「ついさっきまでと違って‥何で太くなってるの？」
俺も感じてた‥ななのオマンコがスッポォォ～～ン！って感じに‥狭くなっている感じがした
「ななの中が‥狭くなっているんじゃない？」と俺「してないわよ！‥凄い！太くなってる！」
また潜って腰を振る俺‥キスをしてたななは‥快感から自分から唇を離し‥俺の顔近くで‥
大きな口を開き‥息を溢れる様に吐き出し「あッあッあッあッあッあッあッあッあッあッんん」
ななの悶え方に‥俺もこんなに‥ななの中が‥凄ぶる気持ちイイのは初めて‥ふたりして‥
突き抜ける様に水面に顔出し‥荒々しく息継ぎをする「なな‥俺‥気持ち好過ぎるよ‥」
ななは無言で俺と一緒にプールの底へと潜り‥またキスをしてくるが‥俺のジュニアが‥
ななの奥で暴れだすと‥唇を離し‥首を小さく横に振りながら‥息を吐き出し悶えだすなな！
そんな事を繰り返し‥俺とななは‥水深9ｍへ向け‥深呼吸をしてから‥底を目指し‥潜る

ななを抱き締めたまま‥ひとつになったまま最深部9ｍを目指す‥途中で耳抜きをしながら
9ｍに辿り着くなり膝立ちする俺に‥絡み付く様にしながら‥笑顔を魅せた後キスをする‥なな
俺は腰を動かし‥ななの‥奥を刺激すると‥キスをしながら‥「うッんん！‥うッんん！‥」
俺の口の中に喘ぎ声を吹き入れてくる！ななの身体を‥ゆっくりと‥底へ仰向けにする
腰を動きを速くすると‥「あッん！‥あッん！ああああッんん！‥」ななの可愛い喘ぎ声が‥
今日のななの中は‥格別に気持ちイイ‥溜まらず大きく息を吐き出す俺に‥大丈夫？って
目をしてくる‥なな‥うううッ！俺のジュニアが込み上げてくる物を感じている‥我慢！我慢！
ココで出したら‥息を全部吐き出しかねない‥そうしたら‥ななを‥連れて水面へ行けなくなる
うううッ！‥如何したんだ！ななの中がホントに気持ち好くて‥あああッ‥我慢出来そうに無い
ゴメン‥なな‥息を吐き出しながら‥熱いモノを‥ななの中に‥放出しながら‥気絶する俺…

あああッんん！熱い！熱い！…私のオマンコが熱い！同時に錘の様に覆い被さって来る
快感から一気に‥現実に戻される私‥息を大きく吐き出し‥急速に息が苦しくなる‥
こんな時に‥何で気絶するのよ！……いいわ‥いつも助けられているから‥今回は私が‥
そんな状態でも身体の上下を何とか入れ替える‥私の中の男根は今だに‥カチカチ状態！
待ってて‥息を吸いに水面へ行くから‥でも‥離れたくない‥2,3回腰を前後に振り‥
快感を感じてから‥水面へと浮上していく私は‥時折‥下を見ながら浮上していく‥
水面で深呼吸してから‥再び潜る‥気絶してるのに‥仰向けの体に対して垂直に起ってる
思わず‥口に咥えて‥擦ってから‥身体の位置を変えて‥中に引き込む‥ああああッ！‥
き…気持ちイイ！…前後に数回動いた後‥上下に動く私‥あああッ！あああッんん！…
助ける為に戻ったのに…何してるの？…身体を前屈みにして…唇を合わせて息を入れる！
また水面へ戻り…深呼吸して…また潜る…息を吹きいれる前に…男根を引き入れてから…
ああああッ！気持ちイイ！…私の中に発射シテ‥なお‥気絶しているのに‥カチカチ感が‥
私の中を刺激する‥２,３回上下に弾んで‥あああッイイ～～～ィ！イケナイ！こんな事してる
場合ではない‥助けないと！‥また息を口に入れ込むが‥また快感が欲しくなる悪い私‥
水面に浮上する前に‥もう一回‥こんな時の私は何故か‥息苦しい感じがあっても息が続く
腰を上に上げて‥落とす‥ああッイイ！‥でも息が苦しい！‥水面へと浮上しようとした時‥
私の腰を掴む手がある‥そのまま私の腰を固定すると‥私の中の男根が下がっては上がる
視線を下に向けると‥気絶から立ち直り‥私のアゲタ息を吐き出しながら‥腰を振ってる
息切れの私を強く抱き締め‥水面へ浮上していく‥「ゴメン‥なな‥気絶しちゃった‥」
「いいのよ‥今度は私が助けてアゲタだけ‥貸しだからネ！‥お返しは‥種でいいわ…」

投稿者：マゼラ　　悪女の水中苦行　小論　完