この話はつづきです。はじめから読まれる方は「自転車女」へ
直樹は家に着くと、早速言葉で責め始めた。
「お毛毛が凄いねえ。普通の女より数倍濃いな。臭そうだ」
実際、自転車女の叢は大変フサフサとして
いた。陰毛を引っ張ると、女は「ヒッ」と小さく悲鳴をあげた。
「匂いはどうかなあ?臭いかなー臭くないかなー」
直樹は臭気を観測する市販の機械を女の股間にあてた。 機械はピーピーと音をたてる。
「臭いんだってさ」
女は顔を赤くして股間を手で隠した。
「まあ仕方ないよねえ。オシッコやウンチとかするもんな。いつトイレに行ったのかなあ?」
その時の直樹の下品さと言ったらない。女は泣きそうになっていた。
「さ・・・さっきっ」
「ウ○チ?オシッコ?素直に言うんだよ」
「・・・両方を」
「ちゃんと言おうか。ウンチしましたって」
女は首を横にふった。
「このまま帰りたい?」
「・・・ウ○チっ・・・!ウ○チとオシッコを、しました」
女の声はせつなげだった。それもそうだろう、見知らぬ男に排泄事情を打ち明けたのだ。直樹はこれだけでも興奮していた。ずっと狙っていた女が、自分に泣きながら、人として最も恥ずかしいことを言っているのだから。
「よしよし、恥ずかしかったねえ。じゃあ、そのウ○チが出てきた穴を見せてもらおうか」
「嫌、それだけは嫌っ」
「駄目だよ。後ろを向いて、お尻を開いてご覧」
女は後ろを向いた。尻は汗ばみ、手は震えていた。女が白くて細い手で尻たぶを左右に開くと、薄紅の菊門が姿を現した。菊門はいきなり外気に晒されたせいでひくひくと蠢き、その周りにはやはりびっしりと陰毛が生えていた。
直樹は夢心地だった。美しい尻の下にこんなに艶かしいものがあるのだ。そしてそれをさらけ出した女は羞恥に震えている。こんなに素晴らしいことはない。
「なんだこのケツ毛は。随分太いなあ。俺が抜いてあげるから、もっともっと、お尻をつき出すんだよ」
「お願いします、どうか許して下さい。もうあんな真似しません。恥ずかしくて死にそうなんです、どうか」
「恥ずかしいのか。そうだよなあ、恥ずかしくさせようと思ってしているんだから。でももっと恥ずかしくて堪らないことを沢山考えてある。俺はお前を本当にいやらしい女にしてあげるんだよ」
直樹は女の尻を叩き、更につきださせた。
そして完全に露になった菊門の周りの陰毛をつまみ、毛抜きで引き抜いた。
「ひああッ」
女の菊門のひくつきが増した。
「お前があんなことするからいけないんだよ」
直樹はブチ、ブチと陰毛を抜いていった。
「痛い、痛いいい・・・」
抜き終わって女の顔を見ると、顔が蒸気して、息も荒かった。
「痛いのか、可哀想に。ちょっと濡らしてあげよう」
直樹はかがみこみ、女の菊門に接吻した。
「ああ、嫌、何するの、嫌あああ」
更に舌でねっとりと菊門周りの肉をなぶり、直樹は女を手厚く「治療」してやった
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