僕は昔から母と性交してきた。
小学3年くらいまでは毎晩ちんこをくわえられていた。
小学4年頃からまんこに挿れられた。常に母が上に乗り勝手に腰を振って、勝手に果てていた。
父もそれを知っていて、たまに父に見られながらしたりもした。父は出張が大変多かったので普段は僕と母だけ。
今は僕は21歳で母は42歳、大学に行くため1人暮らしを始めてから母とは性交してないが、高校卒業まで毎晩と言っても過言ではないくらいヤっていた。高校の時は、普通のカップルみたいにイチャイチャしていた。
小中の時。母は僕がまだ浅知恵だったから何も知らないことを良いことに色々なことをしていた。
いつでもセックス出来るように二人とも全裸、もしくは下着で生活。ご飯を食べながら手コキ。テレビを見ながらセックス。お風呂で水中セックス。勉強しながらフェラ。挙げればキリがないがこれが日常。
特にお風呂はすごかった。
普通に2時間くらい風呂場にいた。お互いの体を擦り合って体を洗い、僕が頭を洗う時は母がフェラ、母が頭を洗う時は僕が手マン。一通り洗い終わると母が浴槽の縁に座って股を開き、僕がクンニする。その逆もある。それから立ちバックや水中セックス、駅弁をする。泡をちんこにたっぷり付けて、アナルセックスもした。そしてお風呂から上がる。上がって体を拭く時も、僕が母の乳首を舐めたり、母が手コキをしたり。たまにセックスもする。
これを聞いてわかると思うが、狂ってる。家に居るときはだいたいセックスしてる。その生活が10年近く。よく僕も嫌がらずにヤってたと今になって思う。
ちなみに母のスペック。僕が小6の時点で33歳、Dカップ、158cm、細め、顔は芸能人で言ったら松○菜々子。本当に美人。父は小6の時点で35歳。今思えば当時の父はかなりのイケメンだった。今は普通?のおじさんだけど。
僕のちんこは結構でかい。今は20cmくらい。小6の頃は17cmくらいかな。いつも母が「大きい」と言って喜んでいた。
セックスするときは毎回中出し。ピルを飲んでるらしい。
僕が相手をしたのは母だけでない。
母の姉と妹、母の友達、母のパートのおばさん、父の妹など。中学卒業までに20人以上の女性とセックスした。ほとんど僕の家だったが、たまにその相手の家に行ったり、スーパーのトイレやホテルでヤったり。
みんな母の紹介で僕としていた。他の人とも中出しだった。中には妊娠した人もいたけど、みんな結婚してたから旦那の子ってことで産んでた。だから僕は今21歳だけど、実の子どもが何人かいる。一番大きい子は9歳。
しかし、きっぱり割り切ってセックスしてたので僕に後ろめたさはない。彼女らも産んでからも僕とのセックスを望んでいた。いつも二人でセックスをする。母は混ざって来ない。
僕が始めて3Pしたのは高校の時で、母の友達(清水さん)と清水さんの友達(工藤さん。母とは友達ではない)。
携帯に連絡があり、今からウチに来てエッチしようよー、と。
清水さんの家に着いたら、工藤さんと二人で出迎えてくれた。早速夫婦の寝室に行き、3人とも全裸に。それから69の3Pverになり、二人でちんこを舐め、僕はクンニと手マンをしていた。
「わぁホントだ!おっきいねぇ!」
「でしょ?アタシはもう1回目でタツヤ君の虜になっちゃったの」
「これは虜になるよぉ」
「挿れるともっとすごいよ!子宮をガンガン押し上げるの。射精するともう大変。熱いのがかかって意識飛びそうになるの。」
「この前、清水さん失神してしばらく起きなかったんですよ。」
「えぇー!?失神なんてするの?いやだードキドキしてきちゃった。ね、もう挿れていい?」
「じゃあ僕が上になりますよ。」
「アタシは?寂しいなぁ」
「わかりました。二人ともバックで犯してあげますんで尻をこっちに向けて四つん這いになってください。」
「はぁい。」
「まず工藤さんから。挿れるよ。」
「うっ、はあああんっ…きゃっ、だめ…大きい!ああっ、あっあっあっ!くぅぅんっ、き、気持ちいいっ!」
パンパンと音が鳴り響き工藤さんのおっぱいが揺れる。
「我慢出来ない、タツヤ君、いれてぇ?」
「はい。じゃあ一度工藤さんは休憩ね。」
「はぁはぁ…は、はい。」
すでに工藤さんは一回イっていた。清水さんのまんこには一気にぶっ刺した。最初からマックススピードで腰を振る。
「あっあっあっああんっ、はっ激しいっ!イク…まだっだめっああっ、イっ、イクっ…!!」
「早いなぁ。じゃあまた工藤さんね。」
「うん。お願い。」
自分の息子程の年齢の子どもに腰をくねらせおねだりする様は興奮した。「あああああああっ!激しいよっ!痛っ!大きすぎるっ!ああっ、あっあっあっ、イク…またダメ…イクよぉ…」
「じゃあ一回目の射精は工藤さんのまんこに。しっかり受精してくださいね。奥に出してあげますから。」
「うっうん!奥にっ奥に出して。精子が欲しい!孕ませて!ああっあああああああっ!イっ…イクぅっ!!」
たっぷりと工藤さんの膣に精子を放出した。まんこから抜くとどろっと精子が出てきた。それから清水さんにも中出ししてあげた。3人でシャワーを浴びることにした。彼女らは僕のちんこを離さない。常にどちらかがフェラするか手コキしていた。浴槽の中でも挿れてあげ、彼女らは何度もイった。
立ちバックで突いて、中出し。そのあとはすぐにお掃除フェラをさせた。
そろそろ帰ろうかと思い、服を着て玄関に向かうと、いきなり工藤さんが僕のズボンを下げ、フェラしてきた。
「お願い、もう一回入れて。もう一度精子を下さい。お願いします。」
「ちょっと、また今度じゃダメですか?シャワーも浴びちゃったし。」
「お願いぃ…お掃除もちゃんとするから、綺麗にするから…お願いします。私のまんこに精子を下さい!」
「そこまで言うなら…」
正乗位でいれ、高速で腰を振った。1分もしないうちに工藤さんはイキ、それから5分後に射精した。
「ああっ!んっふぅ…ああん、気持ちいいぃぃぃ…」
「さぁ掃除してくださいね。」
返事がない。工藤さんは失神していた。まんこからは濃い色の精子がたらーっと流れ出ていた。
「あっ失神しちゃったのね。もう、仕方ないわね。代わりにアタシがお掃除してあげるっ」
清水さんにお掃除してもらい、僕は帰宅した。
そしてその晩は母の相手をする。こんなセックス三昧の生活を10年近くも行っていた。
今は彼女もいるが、母や母の友人方に比べると天と地の差だ。彼女は僕に病みつきのようだが。
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