妻がプールで小学生と_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻がプールで小学生と

15-06-14 10:55

妻と二人でプールに出掛けた。妻は子どもが出来にくい体であったため、私達の間に子どもはいなかった。妻は35歳、165cm、Eカップのスレンダーな体型をしている。
超大型のプールで家族客やカップル、学生で賑わっていた。私は仕事の疲れもあって、一通り遊んだあと、椅子に座って妻の様子を眺めていた。

妻は1人で流れるプールに入っていた。円形になっているプールで、一周するたびに私に手を振っていた。
しかし、5分ほどで一周を回りきれるはずなのに、10分しても戻って来ない。おかしいと思い、そのプールの流れに逆らってプールサイドを歩いたが妻が見つからない。
多少の焦りを感じつつも、トイレに行ったのだろうと安直な考えをしていた。だが、このまま待っているのも退屈なので探してみることにした。
一通り全種類のプールを見たがいない。室内に長さ100mのプールがあったが、いないと思いつつふらっと覗いてみた。
そしてそこに妻はいた。
しかし、なにやらおかしい。小学生の男の子達に囲まれているのだ。小4か小5くらいだろうか、3人の小学生がプールの端で妻を囲んでなにかしている。
妻も嫌がる様子がないから、単に話しているだけか、泳ぎ方でも教えているのかもしれない。だが、その4人の距離が異様に近い。密着と言っても過言ではない。
私は軽い気持ちで何をしているのか見てみることにした。水中に潜り、ゴーグルを付け目を凝らして見た。すると信じられない光景が飛び込んできた。
妻は子どものちんこを揉み、子ども達は妻のまんこを触っていたのだ。妻のビキニは膝の辺りまで下ろされ、陰毛が水中にゆらゆらと揺らいでいた。子ども達のちんこはすでに勃起していた。仮に小学生の名前を妻から見て左から佑樹、真、淳史にする。
妻は佑樹と淳史のちんこを擦っていた。一丁前に3人とも皮も剥けており、大きさは大人にも負けてない。私は負けたが。
しばらく見ていたがそれから発展しない。妻は3人のちんこを均等に擦っていた。
私は不思議にも冷静だった。子どものくせにちんこデケーな。くらいにしか思ってなかった。

しばらくすると4人はプールを出て何処かに歩き出した。私もバレないように後を追う。
今は使用しているのかわからない古いシャワー室に入っていった。これでは覗けなくなると思い、覗けるスポットを探した。4人は一番奥のシャワールームに入った。周りを見渡し覗けるところはないか確認していたら、
「あっ。」
と妻が喘ぐ声が聞こえてきた。これは早く覗けるスポットを探さなくてはと思った。そしたら見つけた。4人の入ったところには偶然換気扇が取り付けられていた。外から覗けば見えると思い、急いで外に回った。ちょうど良い高さだったので良く見えた。そこには信じられない光景があった。

妻が立ちバックの体勢になって、口で佑樹のちんこをくわえ、まんこは真に弄られ、おっぱいは淳史に弄ばれていた。
「おばさん、なんか出る!」
佑樹がそう言うと、体をぶるぶる震わせていた。妻の口の中で射精したのだろう。
「あー、いっぱい出たねー。」
妻はごくんと喉を鳴らし、それを飲み込んだ。
「おばさん、なんかぬるぬるしたのがいっぱい出てるよ。」
真は妻のまんこを弄りながらそう言った。淳史はEカップのおっぱいを舐めたり揉んだりを繰り返していた。
「恥ずかしいよぉ。じゃあ次真クンのちんちん舐めてあげる。」
妻は姿勢を変えた。女性が用を足す時の姿勢になり、右手に淳史のちんこを、左手に佑樹のちんこを、口に真のちんこをくわえていた。

ちなみに、小学生のちんこのスペック。佑樹長いが細い、たぶん15cmくらい。真は短く細い、それでも10cmくらい。一番やばいのが淳史。長く太い。18cmくらいで太さはuccの長い缶コーヒーくらい(わかりづらかったらすまん)。とりあえずデカイ。

次に真が射精した。それも妻は飲み込む。
「僕のも舐めてよ。」
淳史はでかちんを妻のほっぺに押し当てた。すごい迫力だ。小学生とは思えない。
「ああ、ごめんね。でも淳史クンにはもっと気持ちいいことしてあげるね。」
「なに?」
「そこに寝てごらん。」
淳史は言われた通り仰向けに寝そべった。天に向かってそそり立つデカチン。妻は騎乗位の体勢で淳史のちんこを羽目ようとした。
「舐めて。」
佑樹は射精したにも関わらずすぐに回復したちんこを妻の口元に持ってきた。真はおっぱいをチューチュー吸っている。
「待ってて、佑樹クン。すぐ舐めてあげるからね。」

妻は淳史のデカチンを握り、まんこにあてがう。大きな亀頭がまんこに入っていく。
「あっ、ふぅ。んん…おっきい……。」
亀頭をくわえこみ、いよいよ全てを飲み込むようにゆっくりと腰を下ろしていく妻。
「はぁっ、ああ、もう…大きすぎるよぉ。」
「なにこれ、温かい。おばさん気持ちいいねこれ。」
「うっ、ん。気持ちいいね。」
私のミニチンコを何年もくわえていた妻のまんこにはあまりに大きすぎた。
「もう少しで…入るよ…。ううぅ」
淳史のデカチンを全て飲み込んだ。そしてまたゆっくりと腰を上げる。カリの部分まで腰を上げ、また下ろす。これをしばらく繰り返していた。妻はあまりに大きすぎて呼吸がままならないのか、口を開けっぱなしにしていた。
「ねぇ舐めてよ。」
佑樹がちんこを無理矢理妻の口の中に突っ込んだ。
「んん!!ちょ……んんん!!」
佑樹は妻の頭を掴み、乱暴に腰を振った。妻の口は佑樹の長いちんこを奥までくわえ、涙目になりながらも必死にくわえた。
「あっあっ、おばさん!気持ちいいよっ!はぁはぁ」
佑樹は妻の頭も振らせ、妻の頭を自分の方へ引くと同時に腰を打ち付け、ちんこを根元まで押し込んだ。
「おばさん、早く気持ち良くさせてよ。」
淳史は妻の小さなお尻をパシッと叩き、腰を振るよう催促した。
「あっ、んん、ごめっ。んん!」
再度腰を浮かしたり下ろしたりを繰り返し始めた。次第にそのデカチンにも慣れてきたようで早いスピードに変わっていく。淳史も妻の腰に合わせて腰を振るようになった。


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