監禁(2) 11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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監禁(2) 11

15-06-14 10:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「監禁(2)ー1」へ

男は荒い息遣いで彩花の舌を舐めまわし唾液を吸い尽くす。。嫌がる美少女の泣き顔がさらにそれを甘美な味にさせる。
男はズボンを脱ぎ捨て、ギンギンにそそり立ったイチモツを露わにさせる。

そのあまりの大きさに彩花は泣くのも忘れて目を見開き仰天する・・・。

「・・・ま、待って!!そんなの無理だよ・・・!」

ようやく我に返った彩花は男を説得しようとするが聞いてくれる筈なんかない。
「わかんない奴だな、無理な方が萌えるんだよ。」

男は彩花の可愛らし穴に不釣り合いなイチモツを無理やりねじ込む。

「嫌ぁ!!い、痛い!」

「へへ、凄い締め付けだ!!」

男は痛がる彩花など関係なしに激しく腰を降り始め、彩花の中に深く刺さる。

「カハッ・・・!い”やゃー、抜いて!!痛い!!」

男のソレが腰を入れる度に彩花の子宮に届く。

「ハァ、ハァ、んぁあ~!!」
苦痛に顔を歪ませる彩花と裏腹に男は絶頂に近付く。
「フゥ、フゥ、いいぞぉ~!!」

「ま、待って!!中は・・・!」

彩花の叫びを虚しく男は彩花の中で勢いよく果てる。


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