おしおき6
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ ー写メに写るあたし。 あそこの毛がなんか汚い。 ーホントは自分の姿を見て興奮してた。乳首の洗濯バサミも最初より痛くなくて、二人にもっといじられたくなってた 『なぁせっかくだから、こっちにも入れてみようぜ』 『ってゆうか、よく見えないから毛、剃っていい?』 『ゆき、綺麗にして、入れて写メ撮ろうな』 「ちょっとー剃るなんて、やめてよ!恥ずかしいじゃん」 『生えるまで、俺ら以外とエッチしちゃだめだからな』 『あっ俺さ、何もないからちょっと買ってくる』 出て行った拓也。 マンゲは涼が丁寧に剃った。 脚を開いて、オマタを真剣に涼が見ながら剃ってるの。 「涼?何でもするから、少し触って…」 『おぅ。剃ったらな』 あたしのマンゲはツルツルに剃られて、マ○コを邪魔するものはなくなった 『こどもみたいだぞ!』 「見える?」 『まる見えだな』 「指、入れてよ」 『一回いっとくか?』 「早く!もぅ我慢できない!」 ーこんな状況で涼に求めちゃうなんて、あたし… 『入れっぞ』 「あっん」 『邪魔だ』 ー涼が乳首を触るのに、洗濯バサミははずされた。 「んんっ」 ー口のなかを涼の舌がなめ回す。 「はぁはぁ〜っあん、もっと強くして!」 涼の指が数本マ○コを攻めて、奥を衝いただけで、あたしは簡単にイッタ。 テーブルの上で腹筋がビクビクした。 毛を剃っているあいだに、隣のスーパーに買い出しに行った拓也は 『涼!何してんだよ〜』 『あはっ先、いかせちゃった!』 『何だよ〜ボールペン抜いちゃったの?まぁいいけどね。何か俺、こんなんしか思い浮かばなくて。』 ーきゅうり ホントにありきたり!ってか、そんなの入れるの? 『さあて、ゆきちゃん、お待たせ〜』 『お〜まる見えだね』 ビクビクッ 『感じる?』 涼が優しくクリを触りながら、拓也がキュウリを突っ込んできた。 いい感じに湾曲したキュウリはあたしのGでとまった。 『二本目いきます〜』 「ああ あっ 痛っ あっ きついよ 無理だよ!」 『大丈夫だよ。ヌルヌルだもん』 「イヤっはぁ〜ん」 ゆっくりとクリをイジリながら、涼はアナルに指を入れた。 マンゲのないあたしのおマ○コは、二人の男にいじられてる。 つづき「おしおき7」へ |
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