おしおき6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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おしおき6

15-06-14 10:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ

『スゲーエロい』
『ゆきも見る?』

ー写メに写るあたし。
おマタが全開に涼の指で開かれて、着てる服はぐちゃぐちゃ。
乳首には青い洗濯バサミ。
しかも肛門からボールペンが半分出てる。

あそこの毛がなんか汚い。
「こんな写メ消してよね」

ーホントは自分の姿を見て興奮してた。乳首の洗濯バサミも最初より痛くなくて、二人にもっといじられたくなってた

『なぁせっかくだから、こっちにも入れてみようぜ』
『スゲー濡れてるから、結構入るよ』

『ってゆうか、よく見えないから毛、剃っていい?』

『ゆき、綺麗にして、入れて写メ撮ろうな』

「ちょっとー剃るなんて、やめてよ!恥ずかしいじゃん」

『生えるまで、俺ら以外とエッチしちゃだめだからな』

『あっ俺さ、何もないからちょっと買ってくる』

出て行った拓也。

マンゲは涼が丁寧に剃った。

脚を開いて、オマタを真剣に涼が見ながら剃ってるの。

「涼?何でもするから、少し触って…」

『おぅ。剃ったらな』

あたしのマンゲはツルツルに剃られて、マ○コを邪魔するものはなくなった

『こどもみたいだぞ!』

「見える?」

『まる見えだな』

「指、入れてよ」

『一回いっとくか?』

「早く!もぅ我慢できない!」

ーこんな状況で涼に求めちゃうなんて、あたし…
でも、涼が毛を剃りながら、マ○コに手をのせるだけで、むずむずして、触って欲しくてたまらなかった。

『入れっぞ』

「あっん」
「あん」
「涼、涼、あっぁ」

『邪魔だ』

ー涼が乳首を触るのに、洗濯バサミははずされた。

「んんっ」

ー口のなかを涼の舌がなめ回す。

「はぁはぁ〜っあん、もっと強くして!」

涼の指が数本マ○コを攻めて、奥を衝いただけで、あたしは簡単にイッタ。

テーブルの上で腹筋がビクビクした。

毛を剃っているあいだに、隣のスーパーに買い出しに行った拓也は
ホントにありきたりな野菜を買ってきた。

『涼!何してんだよ〜』

『あはっ先、いかせちゃった!』

『何だよ〜ボールペン抜いちゃったの?まぁいいけどね。何か俺、こんなんしか思い浮かばなくて。』

ーきゅうり
にんじん
ゴウヤ

ホントにありきたり!ってか、そんなの入れるの?

『さあて、ゆきちゃん、お待たせ〜』

『お〜まる見えだね』
『クリも起ってるよ』

ビクビクッ

『感じる?』

涼が優しくクリを触りながら、拓也がキュウリを突っ込んできた。

いい感じに湾曲したキュウリはあたしのGでとまった。
細くて長いキュウリは、あたしのマ○コから少しでるくらいまで中に入れられて、穴の動きでキュウリもビクッと動いた。
押し出されないように、涼が押さえて、次のキュウリを拓也が持ってきたの

『二本目いきます〜』

「ああ あっ 痛っ あっ きついよ 無理だよ!」

『大丈夫だよ。ヌルヌルだもん』

「イヤっはぁ〜ん」
「あぁん」
「まって」
「まって、ダメーあ〜ん」

ゆっくりとクリをイジリながら、涼はアナルに指を入れた。
拓也は二本のキュウリを無理矢理チツに押し込んで、グイグイ力を入れた。

マンゲのないあたしのおマ○コは、二人の男にいじられてる。
それでも濡れはおさまらなくて、しめたくてもキュウリが太すぎて、穴がとじないの。

つづき「おしおき7」へ


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