この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ
ーあたしの開かれたマ○コ。
脚を閉じようとするとテーブルの脚に縛られた足首を、ネクタイが締め付ける。
胸も丸出しで、たくしあげられたスカートがおへそを隠す。
今、涼の指があたしの中に入って動いてる。
「涼っあぁっん やめ…やめて」
ー嘘 もっと入れて掻き混ぜて欲しい
奥まで衝いて欲しい
『おースゲー濡れ方』
『よく入るしよくしまるよ』
グチュグチュ音を鳴がする
『乳首もスゲー』
『あれ やって見ていい?』
拓也が持ってきたのは洗濯バサミとボールペンだった。
『AVで観てやりたかったんだよね』
『試していい?』
「ヤーだ!あっん んっずるいよ 涼っ」
あたしは涼の指が気持ち良くて、拓也に返答できなくなってた
「ああん! いっ痛いよ!外して!」
そしたら、拓也はあたしの乳首に洗濯バサミを付けたの。
ビンビンに起ってるから感じやすくなってるのに、乳首が潰れた。
『こっちもいい?すぐ抜くから、写メだけ撮らせて!』
「ヤダヤダ」 「ヤダー」
「あぁん」
「そこはいつもダメって云ってるの」
「やっ」
「ウンチ出ちゃう!」
涼の指が肛門を押して、一気に中に入ってきた。
今までアナルはみんなにもダメって云ってきたから、涼が初めて入れた男になった。しかもこんな形で…
涼の右手の人差し指と親指と中指は、あたしのマ○コをイジリ、薬指がアナルに入ってる。
右手で思いっきり開かれたヒダはクリをもろだしにした。
『いける?』
『入るよ。入れてみ?』
「あん」
急に抜かれた指の太さの感覚が消えなくて、穴が開いてるような錯覚をするの。
アナルは今にもウンチが出そうでヒクヒクしてる
ズズズ…
「痛いっ」
『もうちょい』
「あっん、ねー痛いよっ」
固い何かがアナルに入れられてる。
さっき持ってきた三色ボールペンだ。
自分で腰を浮かせてないと、テーブルにボールペンが当たって穴が痛い
涼がまた思いっきりヒダを開いてオマ○コを丸出しにした
潰されて感覚のなくなった乳首が痛さを取り戻す
『撮るよ!』
この淫らな姿が写メで撮られた
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