僕が中学生の時、卓球部に入っていた。身長が小さく、みんなから可愛い可愛いと言われてきた。
ある日、部活が終わって帰ろうとした時、学校に1人の女性が入っていくのが見えた。
もう6時を過ぎていたのでなんだろうと思い、あとをつけた。
女性は後にPTAの会長さんだということが分かったが、3年生の久保田さんのお母さんらしい。
久保田さんは校長室に入っていった。僕は校長室と図書室がベランダで繋がっていたのを知っていたのでベランダから校長室を覗いてみた。すると、ソファにどっかり座った校長先生の前に久保田さんは膝まずき、何かやっていた。
目を凝らして見ると、校長のデカイちんこを小さな口を広げフェラしていたのである。ジュポジュポと音が響きこちらまで漏れてくる。校長は久保田さんの頭を撫でながらそれを眺めていた。校長のちんこは軽く20cmを超え、黒々としていた。久保田さんはそれを必死に舐め回していた。
二人がどういう関係なのかわからなかったが、僕はずっとそれを見続けていた。
しばらく舐めると久保田さんはフェラをやめ、服を脱ぎ出した。その間も校長は下半身だけを露出させソファに座っていた。久保田さんは下着以外の服を全て脱いだ。赤いブラジャーに赤いパンティ。胸は恐らくDかEはあると思う。久保田さんは推定35歳だが、かなりの美肌で身長は165くらいでスレンダーな体型をしていた。
下着のまま校長の膝の上に乗るとディープキスを始めた。校長はその間、右手で久保田さんのまんこを撫で、左手でおっぱいを揉んでいた。しきりに久保田さんは「あっ、あっ。」と声を漏らしていた。ディープキスの時間は3分ほどだったであろうか。キスが終わると校長が久保田さんのパンティとブラジャーを脱がした。綺麗なおっぱいと処理されたまん毛が見えた。相変わらず校長はソファに座り、久保田さんは校長の前に立っていた。校長がまんこを触ると久保田さんは「ああっ」と声を発した。それからくちゅくちゅといじっていたが、久保田さんが「もうダメ。お願い。」と言うと、校長は立ち上がり、久保田さんを机に手をつかせ、立ちバックの体勢にした。小さく綺麗なお尻を校長に向け、早くちんこが欲しいと言わんばかりに腰をくねらせていた。
「欲しいか?」
「お願い。もう我慢出来ない。早く挿れて。」
「お願いの仕方が悪いな。もっと違う言い方があるだろ?いつものように言ってみろ。」
「ああっ、もうダメなの。お願い。」
「じゃあ言え。いつものように私はあなたの奴隷ですって言ってみろ。」
校長はそそりたったちんこを久保田さんの尻にぺちぺちと叩きながら言った。
「ひどい。ああ…もう我慢出来ない。お願いします。私はあなたの奴隷です。あなたの精子を下さい。子宮に濃い精子をかけて私を孕ませて下さい!!」
「じゃあそこまで言うなら挿れてやる」
そう言うと校長は勢いよく久保田さんのまんこに太いちんこをぶっ刺した。
「ああああっ!いやっ。ああっ、きっ気持ちいい!!」
「旦那のじゃもの足りんか?ほれほれ。どうだ、私のデカマラは!?」
「最高ですっ。壊れちゃう!まんこが壊れちゃう!いやっ、ああああっ。もっともっと突いてぇ!!」
久保田さんのおっぱいが前後にぷるぷると揺れ、校長の体と久保田の尻がぶつかるパンパンという音が部屋中に響いた。
「あっ出るぞ、出すぞ!!」
「ああっ、中に、深くに出して。あなたの種が欲しいの。中にいっぱい出してぇぇっ。」
「ふっふっ。はぁっ。」
校長は大量の精子を久保田さんの膣に放出した。腰を何度か打ち付けたあと、ぬぽっとまんこからちんこを抜いた。精子とまん汁でテカテカに光ったイチモツはまだ立っていた。校長はソファに座った。久保田さんはその場に崩れ落ちてしまった。
「ほら。なにしてる。早くちんこの掃除をしたまえ。」
「はぁはぁ…は、はい。」
久保田さんは四つん這いで校長の元まで行くとテカテカに光ったちんこをパクッとくわえた。そしてグチュグチュと音をたてながら舐め回した。
「よしいいぞ。今日の種付けはこれくらいにしといてやる。」
「あ、ありがとうございました。」
「前回は佐藤さんを喰ったが、次はPTA副会長の白石さんを喰いたい。また抱いて欲しいなら白石さんを校長室に連れてこい。」
「は、はい。わかりました。」
「いいか、お前は私の奴隷だ。言うことは必ず守れ。」
「はい。」
「今度、体育の松崎先生も呼ぶつもりだ。楽しみにしておけ。」
校長はそう言うとズボンを履き出した。久保田さんは未だにぐったりとしており、全裸のまま床に座っていた。校長は久保田さんの前に行くと、まんこに手を伸ばした。
「なんだまん汁が垂れてきてるじゃないか。いかん子だな。まだちんこが欲しいのか?」
「…………はい。」
「じゃあ若いちんこでも食べてみるかい?」
校長はそう言うと窓の方を見た。僕の存在がバレていたのだ。
「キミは2年生の神田くんだね。さぁ入ってきなさい。」
拒否することは許さないといった口調で、僕はゆっくり校長室へ入った。
「さあ、久保田さんはまだちんこが欲しいみたいだ。キミのちんこを挿れてあげなさい。」
僕はもちろん童貞で、どうすればいいのかわからなかったが、久保田さんは何も言わず僕のジャージのズボンを脱がした。すでに固くなったちんこが出てきた。人並み以上だと思う。久保田さんはそれをすぐに口に含んだ。温かいのと気持ちいいのが同時に押し寄せた。
「んっ、んっ。」
久保田さんはとろんとした目で必死に舐めていた。
「どうだい?中学生のちんこは美味しいか?」
「はい。ちょっと臭くて興奮しまふ。おいちいです。」
ちんこを口にくわえながら話していた。そろそろイキそうになってきた。
「すいませんそろそろ、出そうです。」
「久保田さん、挿れてあげなさい。」
「はい」
「神田くん。そこのソファに座りたまえ。さあ、久保田さん、神田の上に乗ってあげなさい。」
「は、はい」
久保田さんはと向かい合わせで立った。女がおしっこをするような体勢になり、僕のちんこを掴んだ。まんこの入り口にあてがうと、クリトリスを亀頭で擦っていた。
「ああっ。」
「久保田さん、何をやっている。早く挿れてあげなさい。」
「あ、は、はい。」
久保田さんは僕のちんこを入り口へと導いた。先端がまんこの中に入っていく。そして久保田さんはゆっくりと腰を下ろしていき、僕のちんこを飲み込んだ。
「はあああんっ。」
ゆっくりと腰を振っていく。僕はされるがままだった。久保田さんと結合しているところをずっと眺めていた。手はおっぱいを揉んでいたが。
「はあ、は、ああああんっ!!だっダメっ!イクっ、ああっ。くぅぅぅんっ。」
久保田さんは僕の上でイった。しかし、僕はまだまんこの中で元気に立っていた。
校長はそれを見ながらコーヒーを飲んでいた。
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