おしおき4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

おしおき4

15-06-14 10:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ

「やめてー」
「そんなに見ないで」
「恥ずかしいよ」

自分でマ○コを開くのもやめて、脚を閉じたあたし

『何やってんだよ』
『まだ見てないよ』

『仕方ないなー』
『あや縛っていい?』

「やだっやめて!何?やめて!」

あたしが抵抗したって勝てるはずもなく、ベッドの横にあるローテーブルに寝かされ、手足をテーブルの脚に縛られた。

テーブルに腰掛けたまま上体を寝かせた感じで、足首をテーブルの脚に縛られたから、おマ○コはまる見えだよ

『ヤべー興奮しない?』

「放して!涼!拓也!ちょっとぉ聞いてる?」

『服、脱がしちゃおうかな〜』

「やめてー」

ー口では嫌がってるけど、ホントは興奮してた。
動けない上体で、男二人に見られてて…

ブラウスが開かれ、ブラが外されて上にずらされた。

あたしの乳首が立ってるのがわかった

「あんっ」

『拓、見てみースゲーことになってるよ』

二人は下側に回って、あたしのおマ○コを指で開いた。

淫液が溢れてるのがわかる。

『気持ちい?』

「あ〜ん」

『いじってほしい?』

「入れて!指入れて!」

ーあん

どっちの指かわからないけど、穴の縁を触りながらゆっくりとチツのなかに入ってきた

ビクッ

『スゲーヌルヌル』

ー涼だ。

つづき「おしおき5」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索