この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ
「やめてー」
「そんなに見ないで」
「恥ずかしいよ」
自分でマ○コを開くのもやめて、脚を閉じたあたし
『何やってんだよ』
『まだ見てないよ』
『仕方ないなー』
『あや縛っていい?』
「やだっやめて!何?やめて!」
あたしが抵抗したって勝てるはずもなく、ベッドの横にあるローテーブルに寝かされ、手足をテーブルの脚に縛られた。
テーブルに腰掛けたまま上体を寝かせた感じで、足首をテーブルの脚に縛られたから、おマ○コはまる見えだよ
『ヤべー興奮しない?』
「放して!涼!拓也!ちょっとぉ聞いてる?」
『服、脱がしちゃおうかな〜』
「やめてー」
ー口では嫌がってるけど、ホントは興奮してた。
動けない上体で、男二人に見られてて…
ブラウスが開かれ、ブラが外されて上にずらされた。
あたしの乳首が立ってるのがわかった
「あんっ」
『拓、見てみースゲーことになってるよ』
二人は下側に回って、あたしのおマ○コを指で開いた。
淫液が溢れてるのがわかる。
『気持ちい?』
「あ〜ん」
『いじってほしい?』
「入れて!指入れて!」
ーあん
どっちの指かわからないけど、穴の縁を触りながらゆっくりとチツのなかに入ってきた
ビクッ
『スゲーヌルヌル』
ー涼だ。
つづき「おしおき5」へ
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