この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ
「できないよ!」
『できなくてもやれよ!』
『じゃぁとりあえず…ベッドに寝て…脚開けよ』
『パンツ脱いでマ○コを俺らに丸出しにして見せて』
ーちょーエッチ
何?
あんた達は服着てあたしを見下ろして!
あたしだけ?
パンツだけ?
『ゆっくり脱いでね
』「…こぉ?」
あたしは二人が見る中、スカートに手を入れてパンツを脱いだ。腿くらいから、レースのパンツはくるくると細くなった
床に落ちたパンツ
スカートの中がスースーする
あたしはパンツを脱いだまま、仰向けに寝て少し開脚した。
二人はおマ○コを覗き込んでる。
恥ずかしくて天井の電気を見てるしかなかった。
『見えない』
「えっ」
『ゆきが開け!』
涼があたしの膝を広げた。
「ね〜もぅ許して〜ヤダヨ」
『よく見せてよ!こんなにまじまじ見れたの初めてだからさ』
あたしは仕方なく自分の両手を回して、おマ○コのヒダを開いた
でも変なの
アソコが熱くてピクピクしたの
『お前、濡れてきてるじゃん。やだって言ってても感じてんの?』
『へ〜よく見えるよ。』
つづき「おしおき4」へ
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