おしおき3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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おしおき3

15-06-14 10:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「おしおき」へ

「できないよ!」

『できなくてもやれよ!』

『じゃぁとりあえず…ベッドに寝て…脚開けよ』
『パンツ脱いでマ○コを俺らに丸出しにして見せて』
ーちょーエッチ
何?
あんた達は服着てあたしを見下ろして!
あたしだけ?
パンツだけ?

『ゆっくり脱いでね

』「…こぉ?」

あたしは二人が見る中、スカートに手を入れてパンツを脱いだ。腿くらいから、レースのパンツはくるくると細くなった

床に落ちたパンツ
スカートの中がスースーする

あたしはパンツを脱いだまま、仰向けに寝て少し開脚した。

二人はおマ○コを覗き込んでる。

恥ずかしくて天井の電気を見てるしかなかった。

『見えない』

「えっ」

『ゆきが開け!』

涼があたしの膝を広げた。

「ね〜もぅ許して〜ヤダヨ」

『よく見せてよ!こんなにまじまじ見れたの初めてだからさ』

あたしは仕方なく自分の両手を回して、おマ○コのヒダを開いた

でも変なの
アソコが熱くてピクピクしたの

『お前、濡れてきてるじゃん。やだって言ってても感じてんの?』

『へ〜よく見えるよ。』

つづき「おしおき4」へ


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