お義父さんと義娘(嫁)の私 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お義父さんと義娘(嫁)の私 3

15-06-14 10:56

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お義父さんと義娘(嫁)の私 1」へ

お義父さんは私の脚を割り入り、オチンチンで私のアソコをくちょくちょさせました。
『あっ〜ん』
圭織!イヤラシイ音させよって…んー!

『お義父さ〜ん、変なこと言わないで〜』
変なことなど言ってないわ正直に言ったまでだ!
『あぁ〜ん、お義父さ〜ん…ダメ、私 へんになっちゃう』
なんだもうぞくぞくしとるのか!?喜ぶのはこれからだぞ!それ入れてやるか…
ジュぷっ…ぷくっ
にゅちゅう… にゅちゃ

『あ〜ぁぁん…お義父さ〜ん』『うぅ〜ん…すスゴいのー』
お義父さんのオチンチンが入ってくるときは、何かを掻き分けて入ってくる感じで引かれるときは、お義父さんのオチンチンに私のが持っていかれる感じで、こんな刺激は初めての体験でした。

圭織!良いか〜
儂のチンポは、ハっハっハっ。オレ、どうだ!!

私はただ感じまくり喘ぎ狂ってました。
『スゴいの!凄いの〜 お義父さんのオチンチン、おっきいの』
そうか、そうか 儂のはデカイか!ハハハ(笑)
気に入ってくれたかい?
貴幸のとどっちが良いと訪ねてきて動きを止め私を見つめます。
『お義父さん…意地悪なこと聞かないで…』
なんだと…儂のを気に入ってくれたんでなかったのか〜なら 抜くか!?

『あっつ 抜いちゃイヤ〜』
なんじゃ圭織ー!!正直に言いなさい…
お互いに目を見つめたままで禁断の言葉をついに発してしまいました。
『お義父さんのが、いいの…お義父さんのが、欲しいの』
儂の何が良いんだ ?
『お お義父さんのオチンチン!!』
するとお義父さんは一気に奥にドスンと一突きしてきました。
『あぅ〜う』
圭織が好きなのは儂のこのチンポだな!!
『はい、そうです〜』
こんなやり取りがあって色んな体位もしました。主人ともした事ない体位。60歳を越えてるお義父さんが、こんなにエネルギッシュだと思いませんでした。

なんじゃ、貴幸は圭織とどんなセックスしとるんだ!セックスは愛でもありスポーツでもありそして変態でもあるべきなんだ!と言って…色んな角度で私を責め立てます。

『おっ義父さん…ダメだめ』なにー?もっとか!!
『ちがうの、いっちゃいそうなの〜』
好きなだけイキナさい!!そう言うと、乳首をきつく吸い上げられました。その刺激に仰け反り、『イクっ!いっちゃうの〜』その言葉を発した私はお義父さんのお尻に手をあてて脚を絡めてイッテしまったのです。お義父さんは暫くじっとしてくれてました。
圭織!お前、今まで本当にセックス我慢してたんだな。こんなに乱れる女だとはおもわんかった。
『恥ずかしいです。私…』なに!なにも恥ずかしいことなんかないぞー!儂は嬉しいぞ!!
圭織、儂にもイカしてくれるかい?
『勿論です。』
じゃあ動かすよ!
そして5分後にお義父さんは私のお腹にイキました。


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