お義父さんと義娘(嫁)の私 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お義父さんと義娘(嫁)の私 1

15-06-14 10:56

主人と結婚して1年と言うのに、主人は仕事で忙しく夜の性活はご無沙汰です。ましてや、同居なので気をつかいます。あっ申し忘れてました。私は圭織、31歳です。先週、お母様が外出されて、午後には家のことを片付け終えて、リビングのソファーに横たわってました。

すると体の奥底から沸き上がる欲求に悶々としてしまい、リビングだけど誰もいないから、と私はちょっと大胆になり、スカートを捲りパンティーの上から触れました。
『えっなにこれ…凄い濡れてる…』ちょっと触れただけでジュワ〜とさらなる染みが出てきました。こうなると、もう自分を抑えることが出来ず、パンティーだけを脱ぎ胸のボタンを外しオナニーしてしまいました。お母様が帰ってくるにはまだ時間が有り余ってるのでオナニーに専念してしまいました。するとリビングのドアの辺りから『圭織…』と声が聞こえてきました。私は余りにもオナニーに専念して気持ち良くなり、今 何が起こってるのか?わからず、ぼんやりと目を開けました。するとドアが開きそこには、お義父さんが目を見開き立っていました。とても紳士なお義父さんなのに、見開いた目の奧はギラギラしていました。お義父さんは60歳で定年しその後も同じ会社で契約社員として働いてますが、仕事量に応じて、早く帰ってくることもあります。
まさに今日がこの日に当たってしまいました。

『圭織…お前…』と言いながら私に近づいてきました。私は胸を二の腕で隠し脚を閉じるのが精一杯でした。お義父さんは私の目の前にくるとこう訪ねてきました。『貴幸とは、上手くいってないのか?』私は首を横に振りました。『なら圭織は性欲が強いのだね!』私は首を強く横に振りました。『んっ、もしや私らに気をつかって出来ないのか…!』私は返事とっさにできずにいました。するとお義父さんが『ズボシだね』と言ってきました。
私は急いで、いえ違います!!!貴幸さんはお仕事忙しいので…『無理せんでいいよ!圭織さん』えっつ『和恵は?』お母様は18時頃に戻ると言ってました。『そうか…なら私にも責任があるからな!圭織さんには気持ち良くなってもらわなければ…』と言って私の膝に手を置き割り開きました。

つづき「お義父さんと義娘(嫁)の私 2」へ


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