この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お義父さんと義娘(嫁)の私 1」へ
私の膝を割り開いたお義父さんは暫く無言でした。すると、あそこの縁にお義父さんの指が触れました。『あっ、お義父さん ダメ〜』凄いよ!圭織〜 オマンコが大洪水だよ。イッタあとだったのかい?
『ち ちがいます』
こんなに濡れていて、違うのか…!どれ味見を…チロチロ、ジュルジュルル〜
『あぁ〜ん ダメ お義父さん〜』 んー!美味いぞー圭織〜。『舐めてたかと思うと違う刺激が…』
ほ〜ら、指が入った。
『あ〜ぁ ダメ ダメ お義父さん!それ以上したら、お義父さん無しでは生きて行けなくなっちゃうわー』大袈裟だな〜圭織は…
『だって私、お義父さんのこと…好きなんです』
ありがとう。有難く頂くよ、このお世辞!
『お世辞なんかでありません!でなければ同居なんてしませんよ』すると、お義父さんはアソコの愛撫を止めて私の顔を覗きました。本当なのか…圭織。儂は64歳だぞ!こんな儂が好きだなんて信じられん。
2人の瞳が重なりました。言葉はもう必要ありませんでした。お義父さんは私の瞳をみつめたまま、圭織、嬉しいよ。こんな歳でも好きだなんて…しかも可愛い圭織から。してることは非道徳だが良いな!?
儂も圭織が愛おしいよ!
そんなセリフを言われて私の体はまるでアクメをむかえたかのような心地よさ
フッフッフ 乳首もこんなに勃起して…
『あっ゛〜』片方は指で片方は口で…そしてもう片方の指でアソコを同時責めさせられました。
私は狂ったように喘ぎまくりました。するとお義父さんは起き上がり、ネクタイを緩め、ワイシャツを脱ぎだしました。そして慌しくベルトに手をかけスラックスがバサッと床に落ちました。するとお義父さんは半ズボン下とブリーフを一緒に脱ぎました。
『わぁ〜 大きい。しかも黒い。なんていやらしいのお義父さんのオチンチン…頭の中に現れた言葉です。あんなに真面目な顔には想像もつかない不釣り合いなシンボルでした。
『圭織。いいな! 入れるぞ!!』
お義父さんのオチンチンは天狗の鼻の様に真っ直ぐ張ってました。
つづき「お義父さんと義娘(嫁)の私 3」へ
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