この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行 外伝」へ
「いいわ………ジズーと別れるわ……。お姉ちゃんを一生抱きしめてくれるなら‥」
弟の孝の要求を受け入れる私‥探していたもうひとつの海底洞窟から父の形見が出てくる
幼少の頃の私に宛てた手紙に‥凛々しい父の写真‥手作りの人形などが鉄箱に入っていた
年数の劣化もあったけど‥私の心にズッシリと染み渡る‥数々の品々に感動してしまう
そんな事もあり‥私は弟の要求を‥ホテルのベットで‥弟を迎い入れながら承諾する
「キテ!孝!‥お姉ちゃんの中に‥イッパイ‥孝を感じさせて!」叫ぶ私に‥「イクよ!」と弟
昼間‥前回の様にジズーを感じ‥内密に弟を感じ‥さらに夜‥弟にセックスを要求してしまう
弟の吐く吐息と‥私の吐く吐息が‥ほぼ息が合いだすと‥弟のピストンが次第に速くなっていく
「‥あああッ!‥あああッッんん!‥あああッ!ああッんん!‥あああッッぅぅぅんん!」
ホテルの部屋中に私の喘ぎ声が響く!ここ数日‥昼夜問わず‥セックス三昧の私たち‥
昼間もしている事もあり‥弟はなかなか発射しないでいる!その分私のアソコは絶賛!快感中
快感過ぎて‥思考が蕩けてしまう‥自分でも意味が解らない言葉を繰り返している
「‥マンコ!‥マンコ!‥グリグリ!‥ガァァァ~~~ッ!‥溺れる!ぎィィィィ~~~!」等々
そして‥ようやく‥弟は私の中に熱い孝を噴出してくる!「……孝……キスして…キス…」
弟の顔が私の顔に近ずいてきて‥私の唇にキスをしてくる「……ううぅぅッんん!…違う!…ココ
…オマンコにキスして…ココよ…」未だ私の中で休息している弟の一物が這入ったままの股間を
手で弄くり‥指示を出す私‥「えッ!…オマンコに」と弟は言いながら‥私の中から一物を‥
ゆっくりと抜け出していく‥ねっとりと弟の一物に私の愛液と弟の精液が混ざっている
液でねっとりしている一物を手で掴む私は「‥お疲れ様!」と一物に一声掛けてから言う
「さあ‥孝‥キスして!」弟は私に言われるがままに‥私の股間に顔を埋めて‥キスをしてくる
弟の後頭部を押さえて「綺麗にして!‥お姉ちゃんのオマンコを舐めて綺麗にして!」
命令した通りに‥弟は舌で嘗め回しながら‥私のアソコを綺麗にしていく‥「可愛い子ね孝は」
「お姉ちゃん‥ジズーを海‥深くに‥沈めようと想っているの‥協力してくれる」
翌日‥B国を明日離れるので‥ダイビングを楽しみたいとジズーに申し入れる
近場の浅瀬でトロピカルな魚たちと戯れた後‥ボートで海底が急激に落ちている場所へ行く
「ジズーに魅せたい事があるの」笑顔を振り撒き‥ジズーを誘惑する表情で言う
ボンベを背負ったジズーと弟‥ジズーが目を丸くして驚く表情をする位の行為‥私の背中に‥
空気ボンベがある事に気が付く!‥「美優の魅せたい物って‥それなの?」とジズーは言う
笑顔を絶やさず‥レギュレーターを口に咥えて‥言葉を濁す私は‥弟と先に海に飛び込む
レギュレーターを咥えた私の顔を‥イヤラシイ顔で見廻してくるジズーの表情が海に飛び込む
私の脳裏に‥妙に鮮明に残される!後からジズーが海に飛び込んできて‥そのまま海深く‥
三人で沈んで行く‥水深18mで‥ジズーのウエットを脱がし‥ジズーの一物を愛撫する私
私の後ろ側で‥私のビキニパンツを脱がし‥勃起した弟の一物を迎い入れる私に‥ジズーは
驚愕の表情で私を見てくる!‥ジズー!コレが私が魅せたい物よ‥よ~~く見て!ジズー!
私に愛撫されながらも‥驚愕の驚きに‥体と頭の思考がフリーズしているジズー
弟が腰に巻いていた錘をジズーの腰に巻き‥鍵を掛け‥私の錘もジズーに巻け鍵を掛ける
ゆっくりと深い海底に沈んで行くジズーに‥私が背負っていたボンベを降ろし‥ジズーに渡す
最後まで私が咥えていたレギュレーターをジズーの口に咥えさせて‥ジズーに手を振る私
錘が無くなり‥私と弟はゆっくりと海面へ浮上する‥反対にジズーは海底に沈んで行く
沈むジズーは私を見上げているので‥私は大きく股を広げて弟の一物を私の中へ入れ込む
私の中を気持ち好くピストンする弟の一物に感じながら‥快感の表情でジズーを見送る私‥
ジズーは沈みながら‥我に返り‥錘を必死で外し始めている姿が見えるが‥‥私は‥‥
この時の海中セックスは‥息継ぎをするのを忘れてしまうほど‥気持ちイイセックスで‥
私の口の中を海水が自由に出入りしていて‥海面に顔出した時‥気を失っていたほど‥
私と弟は‥泳いで近くの岸に向い‥一旦海岸でキスをタップリした後‥ホテルへ行き‥
その日の内にB国を出国する………。
飛行機の中で私は「ジズー……窮地を脱出したよね……」
投稿者:マゼラ 悪女の水中苦行 外伝 完
コメント