悪女の水中苦行 外伝_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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悪女の水中苦行 外伝

15-06-14 10:57

性的過剰を強要してしまう姉とそれに畏怖を持つ弟 屈折愛の姉弟の外伝
私は未優‥31歳の独身の女です‥幼少の頃父と母と生き別れになり‥消息を辿る旅に出る
ココB国で母とは再会したが‥父には会えず‥情報を探している時に‥現地のジズーと出会う

海岸沿いの海底洞窟で父の形見を発見したのが1回目‥今回で3回目になるB国入国!
空港でジズーが出迎えてくれてる!実はジズーとは‥1回目の時に深い仲になっている
「また来ちゃった!」と私「未優!お帰りなさい!」とジズーが笑顔で‥私の荷物を引き取る
前回の2回目の時‥成果はゼロで‥滞在期間中‥ほとんどジズーとのセックス親交を深め‥
今回も‥1回目の海底洞窟の近くの岩場で‥セックス中となってしまう!
海面50cm位下に平な岩場に‥ジズーが仰向けになり‥ボンベを体の横へ置き‥息を吸い‥
私は‥ジズーに覆い被さり‥無呼吸で潜り‥息が苦しくなると上半身を起して‥さらに顎を‥
上に上げて‥海面に対して水平に顔を出さないと息継ぎが出来ない状態‥波が少しでも‥
高いと‥私の口に海水が入り込んでくる始末!息継ぎが良く出来ない事もあり‥でも私は‥
水の中や海の中でスル‥セックスが大好きな変な女なんです!ジズーは悠々と息をしながら
下から‥腰を突き上げ!私は息の苦しいのを我慢しながら‥自分の腰を上下に動かす!
「あッ!‥あぅッ!‥あッ!‥あぅッ!‥あああッ!‥ゴボゴボッ!」‥ダメ!‥息が‥苦しい!
海面に顔出さなきゃ!‥うッぅぅぅ~~ン!‥海水が!口の中に!‥海水を吐き出し‥もう1回
‥はァッ!‥はァッ!‥はァッ!‥はァッ!‥ドブゥゥ~~ン!‥これで暫らくは息が持つわ!
顎を上げての顔出しは‥結構辛い!‥潜っている方が‥姿勢的には楽だけど‥息が…。
そんな繰り返しをしながら‥私とジズーは快楽を求めてばかり‥午前中‥昼‥午後と計3回
ここでセックスをスル!お気に入りの岩場!そして午後‥私がイきそうになり‥私が息継ぎを‥
終えると‥ジズーは私を抱き締め‥岩場から降りて‥海深く潜っていく!5m‥10m‥18m‥
イや‥ジズー!そんな深く潜っちゃ!如何したの?‥何時もなら‥あの岩場で歓喜の声を‥
18mの海底で膝立ちをすると‥私の腰を手で持ち‥ピストンを始める!‥イや~~~!
顔を横に振り‥拒否を示すが‥ジズーは構わずピストンを繰り返す!私はジズーの肩を手で
強く握りながら‥気持ちイイ声を‥肺の息と共に‥吐き出し!ああッ!‥ダメ!イ‥イ‥イクッ
残りの息で絶叫をしてから‥私はとっても気持ちイイ世界へ!そのまま‥気を失ってしまう!

「大丈夫‥未優‥」ジズーの声がする!その声と共に気を取り戻す私は‥口から海水を吐く!
絶頂成った時‥無意識に海水を吸い込んでしまった記憶があり‥それから‥意識が遠くなる
でも‥何とか呼吸は未だ荒いが‥ジズーの心配顔を見詰ている!「未優!‥タンクを‥‥
背負ってよ!‥如何して‥イやなの?」真水を差し出しながらジズーが問いかけてくる!
上半身を起して真水を少し口にして‥気が落ち着き‥ジズーの問いに答えようと一拍置いて‥
「‥イやよ!‥タンクは背負いたくないわ!‥私の小さなポリシーなの!」と答える私に‥
「でも‥セックス‥スル時は背負って欲しいな!‥息が苦しい時‥怖くないの!」とジズー
「シンクロをしてたから‥自分の力だけで‥潜っていたいの!‥ゴメンね!身勝手で‥」
「僕の方こそ‥ゴメンね!‥深く潜ってしまって‥謝るよ!あの状態になれば‥未優はタンクの
空気を吸うかも!って想ったんだけど!‥未優は気絶を結果的に選んでしまった!」とジズー
「ジズーは悪くないわ‥私自身が無呼吸の水中セックスを求めてしまっているから‥それに‥
何かを誤魔化す様に‥無呼吸で快感に酔いしれたい欲求に駆られるのよ!」と説明する私
「何を誤魔化したの?」とジズー「今は私にも解らないの!‥理解出来ないの!何故だか…。」
「未優‥明日こそ何か手掛かりが見つかれば良いね!‥明日は少し範囲を広げよう!‥‥」
以前に見つかった父の手帳には‥この近くにもうひとつ海底洞窟があるはずだけど‥入り口が
見つからない!‥小さなボートを借りて‥海図に捜索範囲を記し‥海中を探し廻る私とジズー
この日も結局入り口は見つからず‥憔悴してしまい‥午後定例の岩場セックスを始めてしまう!
ジズーはボンベから圧縮空気の息継ぎを‥私は自然吸気で‥大気から息継ぎをする!
「‥ハァッ!‥ハァッ!‥ハァッ!‥ジズー!‥イイ!‥ハァッ!‥あああッ!‥イイ!‥あッ
‥ハァッ!‥ハァッ!‥ハァッ!‥ううッんん!‥ハァッ!‥ハァッ!‥ああんん!‥」
海中に潜り‥ジズーの体を押さえ込む私は‥自ら腰を上下に前後に動かし快感を求めていく
ジズーは自分が咥えているレギュレーターを外して‥私の口に入れてこようとするが‥拒む私
ジズー余計な事しないで!‥私はこれでイイの!‥好きなさせて!‥ああッもう息が‥息が‥
苦しい!‥でも‥もう少し!‥口を半端に開き‥小粒の気泡がちょっと口から出てくるだけ!
私の肺の空気はすでに無く‥視界が霞んでくる!‥ああッ!‥ジズーも腰を動かして!
お気に入りの岩場は呼吸が出来ない位に波が大きくなる‥顔上げても息継ぎが出来ない!
海面スグ下で私の髪の毛だけが高さを増した波に揺り動かされるが‥小さくなる気配が無い
息継ぎが出来ない私は‥喘ぐしかない!‥快感と息苦しさから‥また気を失ってしまう……。

帰国の空港で「未優‥またおいで‥待っているから」とジズーと別れる私は‥今回も成果が‥
出なかったので‥悔し涙をジズーに魅せてしまう………。  機上の人になり‥帰国する……。
帰国ロビーで待つ‥私のもう一人のセックス相手の男!私の養父母の実の子供だけど‥
生まれた時から面倒見てきた義弟!そして‥私好みに育ててきた可愛い可愛い弟の孝!
弟の姿を認めると‥私はスッカリ元気が出てくる!弟と視線を合わせると‥つい唇を尖らせ‥
キスの仕草をする私に!照れ笑いの弟!‥私のセックス依存症がアソコから疼き始めていく!
弟の車の助手席に座り‥熱い視線を弟に向ける!その視線に気が付く弟の顔を強引に‥
自分の方へ引き寄せ‥まずはディープキスを!そのまま弟の目を見ながら‥弟の手を取り‥
「お姉ちゃん‥また‥タップリとジズーとセックスを‥シテきちゃった!」コレだけでも動揺する
弟の手を私の履いている短パンに近ずけ‥反対の手で短パンのチャックを下ろし‥そこの‥
隙間に弟の指を入れ込む!うッふん~~ん!と吐息を漏らして‥また弟の唇にチュッとする!
「孝!お姉ちゃん!水中セックスがシタいの!お姉ちゃん‥孝とシタいなぁ‥」!と誘惑
空港から家に帰らず‥あのラブホテルへ急行する弟の運転が荒くなるほど‥動揺してる弟!
「未優姉!‥もう少しだから‥もう少し!‥車のシートを濡らさないでくれよ!‥」と懇願する弟
「無理かも!‥だって‥もうパンティはグショグショになって‥短パンも濡れ始めているわ‥
見て‥もうこんなになっちゃているのよ!」‥車の助手席の狭い空間で‥弟の方へ向きを変え
大きく股を広げて短パンが濡れているのを魅せると‥弟は運転をしながら私の股間を注視する
「もう!そんなに濡れているの?」と目を大きくして言う弟!「だって‥スグにも孝とシタいもん!」
「未優姉‥今日はボンベの使い方の講習もスルから‥このままでは‥ホンとヤバイよ!」
「イやよ!‥レギュレーターは咥えないわ!シュノーケルならいいけど!‥孝はお姉ちゃんの
‥シュノーケル姿の無呼吸状態が堪らないんでしょ!‥あ!もうひとつ咥えたいのは‥孝の‥
ココよ‥ココは‥お姉ちゃんの大好物だから‥咥えるなって言われても咥えるわ!」と私
「おぅッ!」と軽く叫びながら弟の一物は私に触られる前からジーンズの硬い布地を押し上る!
「ねぇ!孝の方こそ我慢出来るの?‥触る前からジーンズが破れそうよ」と笑いながら言う私
「もっと触って欲しい?‥孝はスケベだからネ!‥スグ反応しちゃうだから!‥スケベ男よ!
でもお姉ちゃんはスケベな孝が大好き!‥スケベな孝が大好物!」弟の耳元で囁く私は‥
そのまま弟の耳を軽く齧り‥弟の股間を手で触り続ける!「未優姉……未優姉…」弟が呟く

タイヤを軋ませ‥ラブホテルに到着!私はずっと弟を刺激しながらも‥自分自身も刺激され‥
「見て孝‥こんなに濡れちゃったわ!」短パンの股間部分を魅せながら‥切ない瞳で言う私に
弟は‥「さあ行こう!‥俺も我慢出来そうにないよ!」‥私の手を引っ張りラブホテル内へ入る
「孝‥抱っこシテ‥連れってって‥」面倒クサイ顔をしながらも‥私を抱っこして‥鍵を持ち‥
車から降ろしたボンベを持ち‥人魚の部屋へ!弟がボンベを水槽に落としている間に私は‥
短パンと靴を脱ぎ‥黄色のTシャツと白のパンティ姿になり‥水中マスクを付け‥弟を見てから
唇の周りを一周‥舌で嘗め回した行動に見惚れる弟に「‥オイで‥‥私のスケベ孝君‥」
と言ってから‥口にシュノーケルを咥えて‥水槽に飛び込む!弟は服を脱ぎ‥全裸になり‥
潜水道具は何も付けず‥私の居る所まで潜ってくる‥ラブホテルが用意してるシュノーケルは
排水弁が付いていない管が太目の物‥私が咥えると一層イヤラシサが倍増すると弟は言う
エッチ我慢の限界!お互いの身体を触り合い‥仰向けになる私に覆い被さる弟‥黄色い
Tシャツに張り付いた私の大きなオッパイをイヤラシイ目で見回す弟!もうホンとイヤラシイ目
Tシャツごと‥私のオッパイを鷲掴みにしながら‥揉み出し‥私は弟の一物を握ったり摩る!
暫らくしてから‥弟は私のパンティを脱がし‥私の愛液が水に溶け込んでいるのを見てる‥
両手で催促する仕草をする私に‥弟はOKサインを出して‥私の中へ‥ズンッっと奥まで‥
「‥あッ!‥あッ!‥‥‥うううぅぅぅんんん!‥‥‥あぅッ!‥‥ああッ!‥‥ゴボボッ!」
我慢してた息がシュノーケルから一気に吐き出され‥弟の一物をキュンと締め付けてしまう!
私のアソコはスグに‥快感を私の脳へ伝えてくる!弟は私の身体が動かない様に手を‥
腰では無く‥黄色のTシャツに張り付いているオッパイをムンズと掴み‥巧みに揉みながら‥
荒々しくピストン運動を繰り返す!「あゥッ!‥ああッ!‥うううッん!‥ああッ!‥ああッ!」
喘ぎ声と共に息もどんどん吐き出す私の肺の空気は‥もうすでに無くなり‥酸欠の金魚の様に
口をパクパクさせている状態!孝息が苦しい!‥息を吸わせて!‥でももっと気持ち好くして!
と想いながらも‥弟からは離れられないで水槽の底に粘着された様にへばりつく私の身体!


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