今年の夏の出来事でした。
女友達と浴衣を着て夏祭りに出かけた帰りのことです。
お祭りの屋台などを見て回ったあとは近くの居酒屋で軽く飲んで、帰るころにはもう夜の11時を回っていました。
友達と別れて自宅に帰っていた時のことです。
いつも通りなれた道を歩いていたら急に黒いバンが自分の真横に止められたのです。
びっくりして立ち止まると中から男が1人飛び出してきて私を羽交い絞めにしたのです。
「何するの!?やめてっ!」
そう叫んだのも一瞬で、手際の良い男にそのままバンの中に連れ込まれ、そのままバンは動き出したのです。
慌てて降りようとしても動き出したバンから降りることも出来ず、そのまま男に上に乗られてしまったのです。
「やめてっ!」
「へへへ…」
浴衣の首裾を広げられ、下にずらされる。
ブラジャーが出てきて容赦なく男の手によって上にずらされ、乳房がむき出しになる。
その乳房を両手で揉みしだく。
「いやぁ!いやぁ!」
「楽しませてくれよ…」
私の意志とは関係なく乳首に吸い付きだす。
じゅうぅう!!じゅうぅうーっ!!ちゅぱっ!
「ひいぃっ!」
男を押し返そうとするが、女の力では到底無理な話。
バンは動いたまま後部座席で見覚えの無い男にレイプされる。
男の手が浴衣のすそをめくりあげ、ショーツを強引に脱がす。
「やめてぇ!いやーーっ!」
ショーツを脱がされまいと抵抗するがそれもまた無理な話であっという間に脱がされ、大股を開かされる。
大股を開かされ、おマンコが丸見えになった部分をじっくりと眺める男。
「へへへ…」
おマンコにゆっくりと指を1本突き入れる。
「あ…っ!」
思わず声をあげてしまう。
指は出たり入ったりを繰り返す。
「気持ちいいんだろう…?」
「そんなこと…ないっ…あっ…」
否定する私のおマンコに2本に増やした指で攻める。
「あ…っ…ん…っ…だめぇ…っ…」
クリも刺激しながら執拗に攻める。
そのうちに男の舌がチロチロとクリをいじり始め、愛液を全て吸い尽くすかのようにしゃぶり始めた。
じゅぶっ!じゅぶぶっ!じゅぶっ!ちゅーーっ!
「やっ!あぁっ!」
犯されているくせに感じてしまっている私。
あられもない声をあげてしまう。
「ほら、気持ちいいんだろう?もっと気持ちよくしてやるよ」
いったん私のおマンコから指と舌を引っ込めるとズボンから猛った肉棒が顔を出した。
男は私の太ももを持ち上げると正常位の姿勢をとる。
感じてしまっても、挿入まではされたくない私は抵抗するために身体をくねらせて抵抗する。
「いやっ!それは駄目っ!」
股の間で反り返っている肉棒を遠ざけるように逃げるけれども、そうはいかない。
おマンコの入り口を肉棒で数回こすり付けるとそのままゆっくり入ってくる。
「ああっ!あぁっ!駄目っ!だめーーっ!」
叫びながら最後の抵抗を見せると男は興奮したように一気に奥へと突き立てた。
「なかなか締りのいいおマンコだな」
ゆっくりと腰を動かし始める。
ぬぷっ…ぬぷっ…
「あっ…あっ……」
「ほら生は気持ちいいだろう…」
リズミカルに動く腰。
「うっ…うっ…うっ…」
ずぷっずぷっずぷっ
「うぅぅ…っ…はぁ…」
ぱんぱんぱんっ!
「あっ!あっ!あっ!」
だんだん中で大きくなって脈打つ肉棒。
「中で出してやるからな」
「やっ…だめ…!だめっ…あっ…あっ…」
だんだん男の腰の動きが早まって、私の中で熱いものがかかった。
びゅるっ…びゅるっ…びゅびゅっ…
「あぁっ…!」
男がゆっくりと腰を揺らして最後まで出しきってしまうと肉棒をゆっくり出す。
時間差で私の局部から白い精液がゆっくりと垂れてくる。
「気持ちよかっただろう?」
笑ながら言う男に泣くしかできない私。
ちょうどバンが止まり、運転手の男が車から出て後部座席のドアを開け、ほとんどはだけた浴衣のままの私を外に出した。
「いや…っ…何?…いやぁ…」
あたりは真っ暗でこれから何が起こるのかを想像して恐怖でいっぱいになる。
引きずられるように連れてこられたのは1軒の別荘。
他にも建物はあったけれども、誰も別荘を利用していないのか、明かりのついている別荘はここだけだった。
中に連れ込まれると中には複数の男たちがいて私を見て色めきたった。
「早かったな」
「まぁな、そんなことよりさっそくさせてくれよ。我慢の限界だ」
私をベッドに投げる運転手。
いそいそとズボンと下着を一緒に脱ぐと勃起した肉棒が。
「もう発情してんのかよ」
「車んなかでもう1発やりやがったんだ。我慢できるかよ」
「もうさかってんのかよ」
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