介護施設で凌辱 5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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介護施設で凌辱 5

15-06-14 10:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「介護施設で凌辱」へ

午前 1時。詩織の部屋では、淫媚な宴が繰り広げられていた。
智絵は、エネマシリンジですでに500ccのグリセリン溶液を直腸内に入れられていた。

「く、苦しい…」

「お、お腹が痛くなってきーた」

「お腹痛い、お腹痛〜い」

「トイレ、トイレにいかせて…」

智絵は脂汗をかきながら、徹に懇願した。

徹は、そんな智絵を見ながら、口を開いた。

「智絵さんがアナル処女をくれるなら、トイレに行かしてあげるよ」

「もしかして、アナル経験済み?」

「そ、そんな変態行為したこと、ありません!」

智絵は厳しい口調で否定した瞬間、下腹部で更に激しい排便の痛みが襲いかかった。

「徹さん、詩織さん…」
「も、もう限界なの…」
「トイレに、トイレに行かして…」

「智絵さん、アナルさせてくれるの?」

智絵は激しい便意から、逃れたい一心で、首を縦に振った。

「ア、アナルの処女をあげますから…」

「漏れる前に、トイレ…」

「も、もう限界なの〜」
徹は素早く、智絵のロープをほどいた。
そして、智絵を素早くトイレに誘導した。

徹は智絵を便座に座らせると、扉も閉めずに、排泄行為を携帯に収めた。

「い、嫌〜…」

「撮らないで…」

「あまり騒ぐと皆起きますよ」

この徹の一言で、智絵はおとなしくなってしまった。
排泄行為が終わったところで、徹は智絵を職員用のシャワールームに連れていき、更にシャワー浣腸を数回した。
直腸の中が綺麗になったところで、詩織の部屋に戻った。

「さあ、アナルの中も綺麗になったことだし…」

「アナル処女をいただきますか」

「詩織さん、後生だから堪忍して…」

「智絵さん、痛いのは最初だけだから」

「………」

智絵は恐怖から、目から泪が溢れていた。

そんな智絵をよそめに、徹はローションを智絵のアナルに塗り始めた。

詩織は智絵のおマンコを広げて、クリトリスを刺激しながら、包皮を剥いて、ピンクの真珠を刺激した。
智絵は躰体が忘れていた、女の性を思い出そうとしていた。

「あっ、だ、ダメ…」

「クリはやだー、変になるから…」

「お、お尻もおかしいの…」

「い、嫌なのに…、あっ熱くて切ないの…」

徹は智絵の言葉を聞きながら、アナルを時計回りに浅く、深く、こねくり回した。

30分位で指が2本入り、痛みもあまりないようなので、徹は詩織に合図を送った。

遂にアナルに、徹の肉棒が挿入されるのだ


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