この話はつづきです。はじめから読まれる方は「介護施設で凌辱」へ
午前 1時。詩織の部屋では、淫媚な宴が繰り広げられていた。
智絵は、エネマシリンジですでに500ccのグリセリン溶液を直腸内に入れられていた。
「く、苦しい…」
「お、お腹が痛くなってきーた」
「お腹痛い、お腹痛〜い」
「トイレ、トイレにいかせて…」
智絵は脂汗をかきながら、徹に懇願した。
徹は、そんな智絵を見ながら、口を開いた。
「智絵さんがアナル処女をくれるなら、トイレに行かしてあげるよ」
「もしかして、アナル経験済み?」
「そ、そんな変態行為したこと、ありません!」
智絵は厳しい口調で否定した瞬間、下腹部で更に激しい排便の痛みが襲いかかった。
「徹さん、詩織さん…」
「も、もう限界なの…」
「トイレに、トイレに行かして…」
「智絵さん、アナルさせてくれるの?」
智絵は激しい便意から、逃れたい一心で、首を縦に振った。
「ア、アナルの処女をあげますから…」
「漏れる前に、トイレ…」
「も、もう限界なの〜」
徹は素早く、智絵のロープをほどいた。
そして、智絵を素早くトイレに誘導した。
徹は智絵を便座に座らせると、扉も閉めずに、排泄行為を携帯に収めた。
「い、嫌〜…」
「撮らないで…」
「あまり騒ぐと皆起きますよ」
この徹の一言で、智絵はおとなしくなってしまった。
排泄行為が終わったところで、徹は智絵を職員用のシャワールームに連れていき、更にシャワー浣腸を数回した。
直腸の中が綺麗になったところで、詩織の部屋に戻った。
「さあ、アナルの中も綺麗になったことだし…」
「アナル処女をいただきますか」
「詩織さん、後生だから堪忍して…」
「智絵さん、痛いのは最初だけだから」
「………」
智絵は恐怖から、目から泪が溢れていた。
そんな智絵をよそめに、徹はローションを智絵のアナルに塗り始めた。
詩織は智絵のおマンコを広げて、クリトリスを刺激しながら、包皮を剥いて、ピンクの真珠を刺激した。
智絵は躰体が忘れていた、女の性を思い出そうとしていた。
「あっ、だ、ダメ…」
「クリはやだー、変になるから…」
「お、お尻もおかしいの…」
「い、嫌なのに…、あっ熱くて切ないの…」
徹は智絵の言葉を聞きながら、アナルを時計回りに浅く、深く、こねくり回した。
30分位で指が2本入り、痛みもあまりないようなので、徹は詩織に合図を送った。
遂にアナルに、徹の肉棒が挿入されるのだ
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