介護士になって数年が経つ。天職か疑問だが、お婆ちゃんたちには人気だ。
夜間勤務は二人一組だが、希に一人の時がある。そんな日は、朝から準備に忙しい。バイブ、ローション、カメラ、衣装など。
中でも気に入っているのが、体操服にブルマ。そして、スク水での凌辱だ。
夜19時、交代勤務に。各部屋を見回りながら、お婆ちゃんたちに挨拶を交していく。
「こんばんは、お元気ですか?」
「どこか、おかしなところないですか?」
決まり文句のように話、巡回する。お婆ちゃんたちの様子をみた後、再び、ある部屋を訪れた。
詩織さん、年齢65歳のポッチャリ体型の演歌好きなお婆ちゃん。入所以来、相性がよく、話すことが多い。
「徹ちゃん、待ってたよ。」
「久し振りの夜勤だね。」
「今晩も楽しめるの?」
「大丈夫ですよ。」
「今日のために準備してきましたから。」
「この衣装の好きな方を着て、待っていて下さい。」
「我慢できなかったら、オナしていてもいいですよ(笑)」
「馬鹿(汗)…」
詩織さんは、顔を赤らめて、バッグをあけていた。私は業務に戻るため、部屋を後にした。
私はデスクワークをしながら、詩織さんがどちらを選択するかを想像し、今日のプレイを考えていた。
アナルはかなり開発が進み、アナルローズができるまでになり、一度パートの女性から、指摘されたこともあるが、開発を続けている。
悶々としながら時計を見ると、21時。就寝の時間だ。私はスタッフルームを出て、就寝の旨を伝えて回る。
もう少しで、今日の宴が始まる。
つづき「 介護施設で凌辱 2」へ
コメント