介護施設で凌辱_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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介護施設で凌辱

15-06-14 10:57

介護士になって数年が経つ。天職か疑問だが、お婆ちゃんたちには人気だ。

夜間勤務は二人一組だが、希に一人の時がある。そんな日は、朝から準備に忙しい。バイブ、ローション、カメラ、衣装など。

中でも気に入っているのが、体操服にブルマ。そして、スク水での凌辱だ。
夜19時、交代勤務に。各部屋を見回りながら、お婆ちゃんたちに挨拶を交していく。

「こんばんは、お元気ですか?」

「どこか、おかしなところないですか?」

決まり文句のように話、巡回する。お婆ちゃんたちの様子をみた後、再び、ある部屋を訪れた。

詩織さん、年齢65歳のポッチャリ体型の演歌好きなお婆ちゃん。入所以来、相性がよく、話すことが多い。
「徹ちゃん、待ってたよ。」
「久し振りの夜勤だね。」
「今晩も楽しめるの?」
「大丈夫ですよ。」

「今日のために準備してきましたから。」
「この衣装の好きな方を着て、待っていて下さい。」

「我慢できなかったら、オナしていてもいいですよ(笑)」

「馬鹿(汗)…」

詩織さんは、顔を赤らめて、バッグをあけていた。私は業務に戻るため、部屋を後にした。

私はデスクワークをしながら、詩織さんがどちらを選択するかを想像し、今日のプレイを考えていた。

アナルはかなり開発が進み、アナルローズができるまでになり、一度パートの女性から、指摘されたこともあるが、開発を続けている。

悶々としながら時計を見ると、21時。就寝の時間だ。私はスタッフルームを出て、就寝の旨を伝えて回る。
もう少しで、今日の宴が始まる。

つづき「 介護施設で凌辱 2」へ


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