この話はつづきです。はじめから読まれる方は「介護施設で凌辱」へ
詩織さんの部屋に来て、2時間が過ぎようとしている。
午前0時、詩織は体操服とアナルに極太バイブという姿で、ベッドに崩れ堕ちている。
徹は自分の時計に目をやり、定期巡回に行くべく、詩織の部屋を出る準備をはじめる。
「詩織さん、1回りして、日報書いたら、戻ってきますから(笑)」
「………」
詩織からの返事はなく。詩織の躰体が、極太バイブによって受ける刺激から、妖しく甘美に痙攣するのみだった。
徹は、巡回のため部屋を出ようと、扉を開けようとしたところ、詩織さんと仲のよい智絵さんが覗いていた。
「智絵さん、こんな時間に何してるんですか?」
「と、トイレです」
「トイレに行くのに、どうして詩織さんの部屋の前にいるんですか?」
「………」
徹は、詩織とのことを完全に見られたと確信した。 徹は冷静に考えて、素早く次の行動に出た。
「智絵さん、詩織さんと3人で話をしましょう」
「………」
智絵は何も言わず、その場に立っているだけだった。
徹は智絵を無理矢理、詩織の部屋に入れると、彼女の横に、座らせた。
「詩織さん、智絵さんが貴女のこと覗いて見てましたよ」
「そ、そんなこと…」
「トイレに行こうとしただけ…」
「2人のことなんて、見てません」
そこまで言ったとき、智絵は自分が、墓穴を掘ったことに驚愕した。
「やっぱり、見ちゃったんだ」
「バレると不味いから…」
「しかたないね…」
「詩織さん…」
徹は、詩織に合図を送り、2人で智絵を押さえつけ、パジャマを脱がした。
「詩織さん、嫌、止めて…」
「ごめんなさいねぇ」
「バレるとヤバいから…」
「誰にも言わないから」
「これ以上は、許して」
智絵はかぼそい声で、詩織に懇願した。
それを嘲笑うかのように徹が言った。
「ここまできたら諦めなよ」
「生理もあがってるし…」
「妊娠だってしないんだから…」
「3人で楽しもうよ(笑)」
徹は、詩織に顎で合図し、詩織は智絵の白いオバサンショーツに手をかけた。
智絵は脱がされまいともがくも、徹に押さえ付けられ、アッという間に脱がされてしまった。
詩織は、智絵のショーツを見て、先程まで自分が受けていた羞恥心を味あわせるべく、智絵のショーツのクロッチ部を確認した。
「智絵さん、トイレ行ったらおマンコ拭いてるの?」
「貴方のショーツ…」
「汚れで黄ばんでいるわよ」
「見てみなさいよ…」
「………」
智絵は自分のショーツを見せられ、顔を背けた。
「貴方も私と同じにしてあげる」
「徹さんと2人で調教して、あ・げ・る」
「智絵さん、アナルを拡張するからね(笑)」
徹の一言に、智絵は顔が青ざめた。
「詩織さんみたいなお尻は嫌」
「それ以外なら何でもしますから…」
泣きながら懇願するも、徹と詩織によりバックスタイルにされ、紐で手足を固定されてしまった。
2人はアナル拡張の準備に取り掛かった。
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