介護施設で凌辱 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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介護施設で凌辱 4

15-06-14 10:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「介護施設で凌辱」へ

詩織さんの部屋に来て、2時間が過ぎようとしている。
午前0時、詩織は体操服とアナルに極太バイブという姿で、ベッドに崩れ堕ちている。

徹は自分の時計に目をやり、定期巡回に行くべく、詩織の部屋を出る準備をはじめる。

「詩織さん、1回りして、日報書いたら、戻ってきますから(笑)」

「………」

詩織からの返事はなく。詩織の躰体が、極太バイブによって受ける刺激から、妖しく甘美に痙攣するのみだった。

徹は、巡回のため部屋を出ようと、扉を開けようとしたところ、詩織さんと仲のよい智絵さんが覗いていた。

「智絵さん、こんな時間に何してるんですか?」

「と、トイレです」

「トイレに行くのに、どうして詩織さんの部屋の前にいるんですか?」

「………」

徹は、詩織とのことを完全に見られたと確信した。 徹は冷静に考えて、素早く次の行動に出た。

「智絵さん、詩織さんと3人で話をしましょう」

「………」

智絵は何も言わず、その場に立っているだけだった。
徹は智絵を無理矢理、詩織の部屋に入れると、彼女の横に、座らせた。

「詩織さん、智絵さんが貴女のこと覗いて見てましたよ」

「そ、そんなこと…」

「トイレに行こうとしただけ…」

「2人のことなんて、見てません」

そこまで言ったとき、智絵は自分が、墓穴を掘ったことに驚愕した。

「やっぱり、見ちゃったんだ」

「バレると不味いから…」

「しかたないね…」

「詩織さん…」

徹は、詩織に合図を送り、2人で智絵を押さえつけ、パジャマを脱がした。

「詩織さん、嫌、止めて…」

「ごめんなさいねぇ」

「バレるとヤバいから…」

「誰にも言わないから」
「これ以上は、許して」
智絵はかぼそい声で、詩織に懇願した。
それを嘲笑うかのように徹が言った。

「ここまできたら諦めなよ」

「生理もあがってるし…」

「妊娠だってしないんだから…」

「3人で楽しもうよ(笑)」

徹は、詩織に顎で合図し、詩織は智絵の白いオバサンショーツに手をかけた。
智絵は脱がされまいともがくも、徹に押さえ付けられ、アッという間に脱がされてしまった。

詩織は、智絵のショーツを見て、先程まで自分が受けていた羞恥心を味あわせるべく、智絵のショーツのクロッチ部を確認した。

「智絵さん、トイレ行ったらおマンコ拭いてるの?」

「貴方のショーツ…」

「汚れで黄ばんでいるわよ」

「見てみなさいよ…」

「………」

智絵は自分のショーツを見せられ、顔を背けた。
「貴方も私と同じにしてあげる」

「徹さんと2人で調教して、あ・げ・る」

「智絵さん、アナルを拡張するからね(笑)」

徹の一言に、智絵は顔が青ざめた。

「詩織さんみたいなお尻は嫌」

「それ以外なら何でもしますから…」

泣きながら懇願するも、徹と詩織によりバックスタイルにされ、紐で手足を固定されてしまった。

2人はアナル拡張の準備に取り掛かった。

つづき「 介護施設で凌辱 5」へ


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