この話はつづきです。はじめから読まれる方は「介護施設で凌辱」へ
詩織の紺色のブルマは、淫媚な蜜を吸いとり、更に濃い色に変化していた。
先ほどから室内では、機械音と女性の悩ましい声が、断続的に響いている。
「も、もう堪……、堪忍して…」
「ヴィーン、ヴィーン、ヴィーン」
「い、嫌ー、いく、いっちゃう、またいく〜」
詩織は何度目かの絶頂を迎えた。
それでも、徹は電マによる刺激を止めようとはしない。
「ブーン、ブーン、ビィーン…」
「もっとして欲しいでしょ」
「………」
「返事がないということは、もっとして欲しいんですね」
「………」
徹は更に電マの威力を最大にして、詩織の股間に押し付けた。
「い、嫌〜、おかしくなる…」
「壊れちゃう、壊れちゃうから休ませて…」
「ブーン、ブーン……」
「ら、らめぇ〜、で、出ちゃう〜…」
「何が出ちゃうんですか?」
その瞬間、詩織のベッドの上を液体が溢れ出した。
「何ですかこれは?」
「………」
「潮を吹いちゃったんですね」
「そんなによかったんですか?」
「………」
詩織は、恨めしさと恥ずかしさを堪えて、この介護士を見つめるしかなかった 徹はそんな詩織の思いなど関係なく、濡れたブルマを脱がした。更にベージュのおばさんショーツにも、手をかけて脱がした。
徹は詩織のおばさんショーツを裏返してクロッチ部を見た。
そこは黄色から褐色にきばみ、おマンコに添って汚れていた。
「トイレに行ったら、おマンコを拭いてますか?」
「汚れてますよ」
徹は詩織に見せながら、更に続けた。
「後ろの方にも、変なシミがあるみたいですが…」 「これ何ですか?」
詩織は顔を真っ赤にしてうつ向いていた。
「………」
「もしかして、ウンコ漏らしたんですか?」
「………」
「黙っていると、このおばさんショーツを秋恵さんたちにも見せますよ」
「………」
「いいんですか?」
詩織は重い口を開いた。
「あ、彼方が…」
「私のアナルを調教して、拡げているから…」
「アナル調教されたから、どうしたんですか?」
徹は更に詩織の羞恥心を煽った。
「お、お尻の穴が…」 「弛くなって、漏れちゃうの…」
詩織はアナル調教を受け、500のペットボトルが入るほど拡がっている。
その上、アナル調教を開始した頃は、毎日1日中、アナルをクスコで拡げていたためアナルの括約筋が完全に緩んでしまっていま。 詩織さんが言うには、クシャミをしても、漏れてしまうくらいだから、その緩さがわかる。
徹は更に続けた。
「ウンコ漏らすくらい弛くなっても、アナルが気持ちいいんですよね」
「……」
「アナル調教して欲しいんですよね」
詩織は目をうるませながら、徹を見て頷いた。
「アナルを気持ちよくして」
「彼方が私のお尻をこんなにしたんだから…」
「アナルを犯して…」
詩織は淫乱のスイッチが入ったように、バックスタイルから両手でお尻を拡げ、徹の前に綻んだアナルをさらけだした。
アナルは別の生き物のように動めき、詩織が息むとアナルが膨張したかのように膨らみ、アナルローズが現れた。
今晩も、このアナルを楽しもう。
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