この話はつづきです。はじめから読まれる方は「介護施設で凌辱」へ
徹は就寝の旨を皆に伝えて回る。
そして、詩織さんにも伝えた。その時、詩織さんは体操服にブルマ姿だった。 「就寝時間ですよ。」
「お休みなさい。」
「おやすみなさい。」
「また、後で来ますね。」
「よく似合ってますよ」
「恥ずかしいわ、こんなお婆ちゃんをつかまえて…」
詩織さんは照れながら、返事をした。
「1時間後に来ますから、楽しみにしていて下さい。」
「はい…」
私は部屋を出て、スタッフルームに戻った。
午後10時過ぎ、詩織さんの部屋。薄明かりの中、押し殺した切ない声が聞こえる。
「あっ、だ、ダメ…、あっ、あ〜、」
「どこがいいんですか?」
「今、何されているんですか?」
「か、堪忍し… 、あっ、あ〜あ、おかしくなる〜」
「だ、らめ〜」
詩織さんは、先刻より孫のような、介護士の徹に凌辱の限りを受けている。
徹は部屋に入るなり、詩織の大きなお尻を包んでいるブルマ姿に欲情。激しく両手で揉みこみ、アソコを刺激した。
毎回、凌辱を受け続けている詩織は、女の機能が蘇ったように激しく濡れるようになった。
「ブルマが湿って、染みができてますよ(笑)」
「………」
「気持ちがいいんですか?」
「………」
「嫌らしいおマンコだ(笑)」
「憎らしい、私の体をこんな体にして…」
「止めてもいいんですよ」
「正直にならないと…」
「詩織のおマンコが、き、気持ちいの…」
「おマンコが気持ちいんですか」
「還暦を過ぎたお婆ちゃんが(笑)」
「ひ、酷い人、私をこんなにしたのは彼方なのに…」
詩織は、徹を怨めしそうに見つめる。
徹は更に続ける。
「気持ちいのはおマンコだけですか?」
「他にも触って欲しい場所があるんじゃないですか?」
「ありません…」
詩織はキッパリと答えるが、徹は怯むことなく、ブルマの上から、アナルを刺激した。
「そこは、もう許して…」
「そこって、どこです?」
「はっきり言ってもらわないとわからないですよ」
「………」
「詩織のア…、アナ…」
「声が小さくて聞こえませんよ」
「詩織のアナルです」
「アナルは嫌なんですか?」
「いつも、おマンコ以上に感じているのに」
「こ、この前入浴の時に…」
「入浴の時にどうしたんですか?」
「パートの秋恵さんに…」
「若い頃、アナルしてたんですね、綻んでますよ」と言われ、体を洗う傍らでアナルを刺激され、指を2本入れられたらしい。 「だから、恥ずかしいから、許して下さい」
「よかったじゃないですか(笑)」
「気持ちよかったんでしょ」
「………」
「今度は、秋恵さんもよんで3Pでもしますか」
「や、やめて…」
「なら、アナル調教は続けていいですよね」
「………」
「詩織の醜い尻の穴を彼方好みのアナルにして下さい…」
「わかりました、たっぷりとアナルローズを開花させてあげますね」
詩織の部屋からは屈辱にみちた詩織の表情と、それとは裏腹な詩織の躰体がうごめいている。
夜はまだまだ長い。
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