介護施設で凌辱 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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介護施設で凌辱 2

15-06-14 10:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「介護施設で凌辱」へ

徹は就寝の旨を皆に伝えて回る。
そして、詩織さんにも伝えた。その時、詩織さんは体操服にブルマ姿だった。 「就寝時間ですよ。」

「お休みなさい。」

「おやすみなさい。」

「また、後で来ますね。」

「よく似合ってますよ」
「恥ずかしいわ、こんなお婆ちゃんをつかまえて…」

詩織さんは照れながら、返事をした。
「1時間後に来ますから、楽しみにしていて下さい。」

「はい…」

私は部屋を出て、スタッフルームに戻った。

午後10時過ぎ、詩織さんの部屋。薄明かりの中、押し殺した切ない声が聞こえる。
「あっ、だ、ダメ…、あっ、あ〜、」

「どこがいいんですか?」

「今、何されているんですか?」

「か、堪忍し… 、あっ、あ〜あ、おかしくなる〜」

「だ、らめ〜」

詩織さんは、先刻より孫のような、介護士の徹に凌辱の限りを受けている。

徹は部屋に入るなり、詩織の大きなお尻を包んでいるブルマ姿に欲情。激しく両手で揉みこみ、アソコを刺激した。

毎回、凌辱を受け続けている詩織は、女の機能が蘇ったように激しく濡れるようになった。

「ブルマが湿って、染みができてますよ(笑)」

「………」

「気持ちがいいんですか?」

「………」

「嫌らしいおマンコだ(笑)」

「憎らしい、私の体をこんな体にして…」

「止めてもいいんですよ」

「正直にならないと…」
「詩織のおマンコが、き、気持ちいの…」

「おマンコが気持ちいんですか」

「還暦を過ぎたお婆ちゃんが(笑)」

「ひ、酷い人、私をこんなにしたのは彼方なのに…」

詩織は、徹を怨めしそうに見つめる。
徹は更に続ける。

「気持ちいのはおマンコだけですか?」

「他にも触って欲しい場所があるんじゃないですか?」

「ありません…」

詩織はキッパリと答えるが、徹は怯むことなく、ブルマの上から、アナルを刺激した。

「そこは、もう許して…」
「そこって、どこです?」

「はっきり言ってもらわないとわからないですよ」
「………」

「詩織のア…、アナ…」
「声が小さくて聞こえませんよ」

「詩織のアナルです」

「アナルは嫌なんですか?」

「いつも、おマンコ以上に感じているのに」

「こ、この前入浴の時に…」

「入浴の時にどうしたんですか?」

「パートの秋恵さんに…」

「若い頃、アナルしてたんですね、綻んでますよ」と言われ、体を洗う傍らでアナルを刺激され、指を2本入れられたらしい。 「だから、恥ずかしいから、許して下さい」

「よかったじゃないですか(笑)」

「気持ちよかったんでしょ」

「………」

「今度は、秋恵さんもよんで3Pでもしますか」
「や、やめて…」

「なら、アナル調教は続けていいですよね」

「………」

「詩織の醜い尻の穴を彼方好みのアナルにして下さい…」

「わかりました、たっぷりとアナルローズを開花させてあげますね」

詩織の部屋からは屈辱にみちた詩織の表情と、それとは裏腹な詩織の躰体がうごめいている。

夜はまだまだ長い。

つづき「 介護施設で凌辱 3」へ


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