性の勉強会(あたしはモデル)11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性の勉強会(あたしはモデル)11

15-06-14 10:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ

レクチャーを受けている男の人達はみんな白衣を着てるの

手には薄いゴムの手袋


素人だけど 白衣を着ているからかみんな先生に見えて

あたしは先生達に研究されてるんじゃないかって 錯覚すらしてた

M字に開いた脚は、更に膝を開かれて、お尻の下には少し低い枕みたいな物が入れられた

だからあたしのマ○コは突き出すように丸見えな感じの姿勢になった

みんなが見てると思うだけで 勝手に動いちゃうよ

お尻が浮いてるから、穴が動くと 空気が入ってくるのがわかる 今は空気でさえ気持ち良かった

『…これは、一般的な勃起した形です』

何?何?見えないよ

『勃起すると、挿入したくなりますが、このようにしながら…』

[あんッ]

何かが穴にあたってる

きついよ 入らないよ

でも 入れて ッ 強く 入れて!

『押して…押して…段々と膣が…必ず濡れて来てから入れましょう』
『濡れかたが足りない場合は、舐める、もう少し愛撫する、ゼリーを塗るなど…』

先生はあたしのマ○コを開いてチンチンの模型で膣を刺激した

『今回は愛撫で、濡らしてあげましょう』
『君と君と…』

受講生2人が ハケで 乳首をいじり始めた

感じるたびに脚が閉じたくなっちゃうの
でも そうならないように ももを持たれて抑えられた

クリも誰かが触ってる

くすぐったい、少し痛い

『…ゆっくりぃ優しくねぇ』

お尻の穴にも指が少し入ってきてる 先生の指?

[はんッ はッ]

[あぁんッ]

もぅ声を出さないなんてできない
聞かれても

見られても
構わないから もっと いじってほしい 激しくいじってほしい

[はーッ あ〜ッ 先生ッ 入れて!]

乳首はビンビンに硬くなって 腰が動くから
背中が持ち上がっちゃう

踵を付いて お尻を持ち上げようとしたら そうできないように 踵が浮されちゃった

力の入れようがなくて
あたしは マ○コが熱くなるのを耐えるしかなかった

段々と濡れてきて 溢れた淫液で お尻の穴もヌルヌル
指は段々奥に入ってきてるけど ゆっくり 過ぎて違和感すらない

『さぁこのくらいで中に挿入できます』

[あぁぁっ ん 入れて 入れて]

模型のチンチンのカリまでが出たり入ったりしてる

カリが入ればあとはひっかかるところがないから、根元まで入るらしい

『突きます』

[あぁっ ん …イイ]

くごく奥まで来たら、少し止まって、少し抜いたらまた奥まで来た

この太さが欲しかったの
この深さが欲しかった

ゆっくり過ぎる出し入れにあたしの声は大きくなる

[早くしてっ先生!早くしてっ]

それでもゆっくりした出し入れは 規則的にうごいた

『みなさんイキますよ』

[あぁ あぁ ぁ ぁ ッ

んッ あんッ あああ]

あたしは 先生のいう通りイッタ

お腹も痙攣したままの まだイッたばかりのあたし

3人づつ代わる代わる指を入れてきた

お尻の穴には1本入れたまま…

3本が違う動きをするから、あたしは続けて何度もイッタ

それから
あたしはおでこをつけて
おしりを持ち上げた体勢をとらされた

あんっ

突然 身体がビクッと反応したの

バックから
太くてかたい模型が挿入された

肛門にはバイブが入ってるみたい

優しく深く この ゾワゾワするほど気持ちイイ感じ

前からまわした指でクリをいじりながら、穴に入れて

しっかり あたしの ポイントを触ってる

[イヤーッ]
[モウ ダメ あんっ だ…だめっ]

身体の力が抜けて
俯せになって

膣には模型チンコ
肛門にバイブが入れられたまま 絶頂を迎えた

模型とバイブがピクツキニ合わせてビクビクッて動いた

…あたしは気を失った

あたしはそのまま

力の抜けた 開いたり、じっくり見たりしながら
穴をいじられ

数回反応しては痙攣してたみたい

気づいたら別の部屋で寝てた

マ○コを触ったら
サラっとしてるけど
穴の淵が少し痛かった

あたしが起きたことに気づいた先生が

『診察していいかなっ?』

って

すぐに
あたしは その場で 膝を立てて 脚を開いた

先生は足元のタオルケットをめくって マ○コを覗き込むと ライトを当てながら 器具を入れて 中を見た
先生が見てる

そう思ったら 胸がドキドキして マ○コが熱くなってきた

『痛かったら言ってね』

指を感じる
[あんッ]

『すごく濡れてきてるけど、痛さはないよね?』

膣の入口を触ったり
中に指を入れて 出し入れするから あたしはまた濡れてきてた

『さっきたくさんイッテるし、いじってるから今はやめとくよ』

[先生 少しだけ いじってください ]

[あたし こんなに感じたの初めてで… 触ってほしいです]

『…いいよ。しようか?』

『これいる?』

あたしは 渡された アイマスクをして ヌチャヌチャと音をさせながら 身体をよじらせた

『自分で触ってもいいよ』

先生はそういうと あたしの 手をクリの上に載せた

自分で 胸を揉み クリをいじり 先生が膣と肛門を攻めて 驚くほど早く数回イッタ



あたしは この日からチエの代わりに たまに来てるよ いつか 先生と 本番したいな


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