性の勉強会(あたしはモデル)11
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ レクチャーを受けている男の人達はみんな白衣を着てるの 手には薄いゴムの手袋 あたしは先生達に研究されてるんじゃないかって 錯覚すらしてた M字に開いた脚は、更に膝を開かれて、お尻の下には少し低い枕みたいな物が入れられた だからあたしのマ○コは突き出すように丸見えな感じの姿勢になった みんなが見てると思うだけで 勝手に動いちゃうよ お尻が浮いてるから、穴が動くと 空気が入ってくるのがわかる 今は空気でさえ気持ち良かった 『…これは、一般的な勃起した形です』 何?何?見えないよ 『勃起すると、挿入したくなりますが、このようにしながら…』 [あんッ] 何かが穴にあたってる きついよ 入らないよ でも 入れて ッ 強く 入れて! 『押して…押して…段々と膣が…必ず濡れて来てから入れましょう』 先生はあたしのマ○コを開いてチンチンの模型で膣を刺激した 『今回は愛撫で、濡らしてあげましょう』 受講生2人が ハケで 乳首をいじり始めた 感じるたびに脚が閉じたくなっちゃうの クリも誰かが触ってる くすぐったい、少し痛い 『…ゆっくりぃ優しくねぇ』 お尻の穴にも指が少し入ってきてる 先生の指? [はんッ はッ] [あぁんッ] もぅ声を出さないなんてできない 見られても [はーッ あ〜ッ 先生ッ 入れて!] 乳首はビンビンに硬くなって 腰が動くから 踵を付いて お尻を持ち上げようとしたら そうできないように 踵が浮されちゃった 力の入れようがなくて 段々と濡れてきて 溢れた淫液で お尻の穴もヌルヌル 『さぁこのくらいで中に挿入できます』 [あぁぁっ ん 入れて 入れて] 模型のチンチンのカリまでが出たり入ったりしてる カリが入ればあとはひっかかるところがないから、根元まで入るらしい 『突きます』 [あぁっ ん …イイ] くごく奥まで来たら、少し止まって、少し抜いたらまた奥まで来た この太さが欲しかったの ゆっくり過ぎる出し入れにあたしの声は大きくなる [早くしてっ先生!早くしてっ] それでもゆっくりした出し入れは 規則的にうごいた 『みなさんイキますよ』 [あぁ あぁ ぁ ぁ ッ んッ あんッ あああ] あたしは 先生のいう通りイッタ お腹も痙攣したままの まだイッたばかりのあたし 3人づつ代わる代わる指を入れてきた お尻の穴には1本入れたまま… 3本が違う動きをするから、あたしは続けて何度もイッタ それから あんっ 突然 身体がビクッと反応したの バックから 肛門にはバイブが入ってるみたい 優しく深く この ゾワゾワするほど気持ちイイ感じ 前からまわした指でクリをいじりながら、穴に入れて しっかり あたしの ポイントを触ってる [イヤーッ] 身体の力が抜けて 膣には模型チンコ 模型とバイブがピクツキニ合わせてビクビクッて動いた …あたしは気を失った あたしはそのまま 力の抜けた 開いたり、じっくり見たりしながら 数回反応しては痙攣してたみたい 気づいたら別の部屋で寝てた マ○コを触ったら あたしが起きたことに気づいた先生が 『診察していいかなっ?』 って すぐに 先生は足元のタオルケットをめくって マ○コを覗き込むと ライトを当てながら 器具を入れて 中を見た そう思ったら 胸がドキドキして マ○コが熱くなってきた 『痛かったら言ってね』 指を感じる 『すごく濡れてきてるけど、痛さはないよね?』 膣の入口を触ったり 『さっきたくさんイッテるし、いじってるから今はやめとくよ』 [先生 少しだけ いじってください ] [あたし こんなに感じたの初めてで… 触ってほしいです] 『…いいよ。しようか?』 『これいる?』 あたしは 渡された アイマスクをして ヌチャヌチャと音をさせながら 身体をよじらせた 『自分で触ってもいいよ』 先生はそういうと あたしの 手をクリの上に載せた 自分で 胸を揉み クリをいじり 先生が膣と肛門を攻めて 驚くほど早く数回イッタ … あたしは この日からチエの代わりに たまに来てるよ いつか 先生と 本番したいな |
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