この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ
一人一人が あたしの マ○コを触り、感触や深さや角度を知った後 もぅあたしの穴はグチョグチョだった
でも
どんなに触られても
先生の指がほしい
さっきみたいに いれてほしいのに
先生はあたしの膣から溢れ出る ゼリーと混ざった淫液をガーゼで拭いた
膣の回りに液体をかけて、大きな綿棒みたいなのを膣に出し入れして 中を洗ってくれた
綿棒が入るだけで気持ちイイ
後から聞いたら、あまりにも淫液が多すぎたから、洗ったんだって…
だって、みんなの指があたしの穴に入ってくるから…
先生の指も少し入ってくるから…
そのたびに穴はピクッと動いて中からはグジュッて音がしてた
あたしの淫液は全て洗い流された
確認するかのように
先生はあたしのマ○コのヒダを両方の人差し指で開き、しばらく見て、
中指を膣に入れて、中の壁を丁寧に触った
指が奥に入ってくるのを感じると、また気持ちよくてピクッビクッと動いちゃった
先生はあたしを気遣いながらも次に行く
『クリトリスが起つとどうなるかを見ていきましょう。今は多少膨らんで…』
そういいながら皮を剥いてクリを出して説明した
みんなは、まだ完全に勃起していないあたしのクリを 一人一人触った
穴には先生の指が入れられたまま、動かず入ったままで、あたしが穴を閉めると先生の指の太さを感じた
マ○コが熱くなりかけたまま、脚は降ろされ、あたしは両手を広げたまま 乳首をいじられた
ハケを舌に見立てて、サラサラと乳首を転がすから、段々と硬くなっていく乳首に みんなは触りながらくぎづけだった
それから
先生はあたしの脚を今度はM字開脚にした
つづき「性の勉強会(あたしはモデル)11」へ
コメント