性の勉強会(あたしはモデル)10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性の勉強会(あたしはモデル)10

15-06-14 10:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ

一人一人が あたしの マ○コを触り、感触や深さや角度を知った後 もぅあたしの穴はグチョグチョだった


でも
どんなに触られても
先生の指がほしい
さっきみたいに いれてほしいのに

先生はあたしの膣から溢れ出る ゼリーと混ざった淫液をガーゼで拭いた

膣の回りに液体をかけて、大きな綿棒みたいなのを膣に出し入れして 中を洗ってくれた
綿棒が入るだけで気持ちイイ

後から聞いたら、あまりにも淫液が多すぎたから、洗ったんだって…
だって、みんなの指があたしの穴に入ってくるから…
先生の指も少し入ってくるから…

そのたびに穴はピクッと動いて中からはグジュッて音がしてた

あたしの淫液は全て洗い流された
確認するかのように
先生はあたしのマ○コのヒダを両方の人差し指で開き、しばらく見て、
中指を膣に入れて、中の壁を丁寧に触った

指が奥に入ってくるのを感じると、また気持ちよくてピクッビクッと動いちゃった

先生はあたしを気遣いながらも次に行く

『クリトリスが起つとどうなるかを見ていきましょう。今は多少膨らんで…』

そういいながら皮を剥いてクリを出して説明した

みんなは、まだ完全に勃起していないあたしのクリを 一人一人触った
穴には先生の指が入れられたまま、動かず入ったままで、あたしが穴を閉めると先生の指の太さを感じた

マ○コが熱くなりかけたまま、脚は降ろされ、あたしは両手を広げたまま 乳首をいじられた

ハケを舌に見立てて、サラサラと乳首を転がすから、段々と硬くなっていく乳首に みんなは触りながらくぎづけだった

それから

先生はあたしの脚を今度はM字開脚にした

つづき「性の勉強会(あたしはモデル)11」へ


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