性の勉強会(あたしはモデル)9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性の勉強会(あたしはモデル)9

15-06-14 10:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ

急いでベッドに仰向けにねた。

先生とのレクチャー前に言ったこと

①無理に濡れようとしなくても大丈夫。 潤滑ゼリーを使うからね。

②声はなるべく出さないこと。

③身体は動かさないこと。力は入れないこと。

④苦痛なこと、痛いときは教えること。

⑤イク時は教えること。
でも、これは先生があたしを見ていてわかるから、言わなきゃ 言わなきゃ って思わなくてもいいって

…よろしくお願いします …お願いいたしまぁす

いろんな囁き声とともに、男の人達が入ってきて、あたしの脚側に並んだ

1、2、3、4…全部で8人

先生にガウンを脱いで 寝るように言われて あたしはガウンを脱いで先生に渡し ベッドに仰向けに寝た。両手は横に広げた。

あぁ〜恥ずかしい…

『それでは始めます』

先生の声とともにあたしの脚は台の上に乗せられ 見事に オマタが全開になった

『さて、先ほどお話した女性性器は…』

ダメ…っ 先生の指が みんなの前であたしのヒダを開くの

ピクッ

『上から、クリトリス…尿導口…そして膣…』

『見えますか?膣は性器でもこの位置に…』

先生、広げないで
動いちゃうよ

『膣の中は…』

先生はそう言って機械を入れて膣を開いた

あ〜 穴が開かれて、みんなが代わる代わる覗いてる

『実際に触って見ましょう』
『この深さで…』

先生は中指をあたしの中へ入れぐるっと回した
ご褒美のようにあたしの性感ポイントを触ってくれた

指が入った瞬間
ピクッと穴が動いた

あんッ

そのあと
男の人達は、ゴム手袋をして、ゼリーをたっぷりつけた中指を順番に中に入れてきた。

恐る恐る触るから、挿入速度がゆっくりだったり、浅かったり…先生が横に立って、男の人達の手をもって、出し入れさせた

第一関節に力が入ってる人も多くてGをかすめるたびに 穴が動いた

つづき「性の勉強会(あたしはモデル)10」へ


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