性の勉強会(あたしはモデル)8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性の勉強会(あたしはモデル)8

15-06-14 10:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ

あたしがいる この 部屋。

何も置いてなくて とても殺風景なかんじ。

広さは 教室の1/4ぐらいかなぁ…
真ん中に細長いベッドがある。そのベッドは寝返りも出来そうにないくらい幅がない。

両手を広げて乗せる台だけがついてて、十字みたいなかんじ。
でも、脚も頭もリクライニングできちゃうみたい。

脚側に、部品をつけるて、その台に両脚のももとふくらはぎを乗せるの。
そうすると、仰向けに寝て少しお尻が浮いて…オマタとおしりの穴がまる見えになる…

あたしは 顔が見られないように 黒いメッシュを被ってる。
あたしからはよく見えるよ。
ももぐらいまでのガウンをきてるだけで中は裸。

隣で講習会が終わったら、みんなでこっちに来るんだって。

あ〜先生にまた触られるて思うと さっきの気持ち良さがよみがえる。

でも、なるべくイッたらいけなくて、もしイッちゃっても、レクチャーの内容は変更できないみたい…どういう意味?

では、実践にね…

あっこっちくる

つづき「性の勉強会(あたしはモデル)9」へ


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