性の勉強会(あたしはモデル)7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性の勉強会(あたしはモデル)7

15-06-14 10:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ

先生のいじわる
もう少し ほんの少し 強く 深く触ってくれたら あたし イケるのに…

はぁ〜んッ イヤッ 先生ッ 止めないで 先生〜

Gをかすめた 2本の指が 少し引き抜かれて 膣の入口に近いところで動いてる

これじゃぁ すぐイケちゃうね きちんとイケるじゃないですか?

先生 我慢できないよ
はッ あンッ 入れてぇツ ああッ ン

あたしは 腰を回しながら 少しでも 先生の指が奥に来るようにしたの
でも 先生は奥には入れてくれたくて、バイブも強くしてくれなくて あたしのマ○コは バフッバフッ 鳴った イキタイのにイケないから穴を締めたり、お腹に力が入ったりした

それじゃぁイキますか?

あンツ

ヌルッと 先生の人差し指がアナルに入ってきた ゆっくり丁寧に直腸の壁を触った

ダメェツッ
先生
あッ

ウンチ出ちゃうよッ
イヤんッ

よく締まるおしりの穴だね〜 今回は細いのにしとくよ

アンッ

すぐに抜かれた指の代わりに
指より少し細い棒が肛門に入れられた

微振動で むずむずする

先生 抜いて おしりは ダメェ

アイマスク取ろうか

まぶしい

あたしは こんなに 明るい場所で オマタを開いてたの?
しかも肛門にも棒が入れられっぱなし…

考えただけで 濡れちゃう

下を向くと
先生の顔が あたしのマ○コに近づいて 両手でいじろうとしてるのが見える

深呼吸してね 脚は真っすぐにしていいよ

あたしは
感じながらも
膝をおろして 先生の両腕が入るくらいオマタを開いた

そのあと

ああぁ ッ あん

ピクッビクッピクッ

先生の左手の指がクリを強く押して 右手の指が
少し早めに奥に深く 膣にいれられて
Gを強く押したの

首筋からゾワゾワと毛穴が立って 身体の力が抜けたら 不随意に 膣が 動いた

イケたね

もぅ一回イッて終わりにしようか

優しくクリを押されて
同じ場所を押されただけで あたしは またイケた

呼吸が荒くて 先生に返事も出来ない

杉田くんは ゆっくり いじってもらって、 焦らしながら入れて貰うのがいいんだね

先生はあたしの手を解きながら言った

せっかく掛けてくれたタオルはお腹にしかかかってなくて おっぱいも マ○コも まるだしで 急に恥ずかしくなって タオルで前を隠した

あんなに気持ち良かったのに、エッチしたあとみたいに マ○コがヒリヒリしてなかった

落ち着いたら着替えてきていいよ

レクチャーな流れと注意点のこと もう一度話しとくね

先生は何事もなかったかのように診察室を出て行った

つづき「性の勉強会(あたしはモデル)8」へ


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