性の勉強会(あたしはモデル)6
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ ヌルッ 先生は一度指を抜いた それから あたしのガウンを引き抜き全裸にすると、タオルを掛けてくれた ちょうど 大きなフカフカの枕を貸してくれた これ する? 先生が持ってきたのは したほうがいいですか? どちらでも構わないけど、したほうが想像が膨らむから気持ちいいんじゃないかなぁ。 置いておくね してみようかな… あたし 濡れて… ッ あたしは 何の気無しに自分のオマタに手を当てた マ○コの割れ目から、下に指を滑らせたら スッと中指が穴に入るくらい淫液が溢れてた オナニーはあんまりしたことがなくて、パンツの上からマ○コを触るくらいだった 自分で触っても興奮すると思わなかったし… 今はパンツを履いてないから、すぐにマ○コに指が入った 左の中指を少し入れてみたの 右の中指でクリを触ったら、お豆みたいに固くなってて 少し押さえただけで マ○コがピクッってなった ドキドキしてる ゆっくり左の中指を入れようとしてたら ひとりの方がいい? エッ先生の声 オナニーを先生に見られてたの すみません っ 先生が あたしを イカセテ 構わないよ よく 見えるように そのまま脚を大〜きく開いて 閉じないように 自分で脚を押さえててくださいね あたしは これでいい? よく 見えますよ 今日はゆっくり ゆっくり イってみようね 先生はあたしのクリを軽く押さえながらトントンと秒針に合わせるように動かした そのたびに マ○コは ピクッピクッと動いた クリを触りながら あっツ まだまだダメですよ〜 あたしの腰は指を求めてクネクネ動き 腹筋に力が入る こらっまた力入れてるなぁ 先生の指が あたしのマ○コに第一関節まで入って 穴の中をグルグル掻き混ぜた 太くて入らないのがわかる あたしの声は自然と大きくなって 先生への注文が多くなった それでも入口をいじるだけの先生 あたしは我慢できなくて その時 ダメだよ この手はいけない子の手だ って 頭の上の台に縛られちゃった あたしは両手を頭の上固定されたまま、 両脚を開いてる イッタことがないのってホントに? ううん 今 イキたいよ だ〜め ブーン あんッ 乳首に振動が来た そのまま下にさがって クリに当てたくて腰が動く よく 動いてるよ 気持ちいいんだね あ〜ッ あッン いやーツん クリのすぐ近くに振動を感じながら 先生の人差し指がマ○コに入って来ておしりがわに穴を広げた バフッ グチュッ マ○コから空気が出る音がする と同時に 中指もマ○コに入り回転しながらゆっくり奥に来てGを突いた はあ…ンッ んッ ここが感じるんですね? つづき「性の勉強会(あたしはモデル)7」へ |
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