この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ

こっちも立てて、もぅ少し開こうかな

手は頭の上にあげて

そういうと、先生はあたしの右膝も立てて、膝を開いた

あたしは手をあげて、頭の上でクロスした

先生はあたしのマ○コを開いて言った

いいね〜 濡れてきてるのわかる？

もうヌルヌルしてるから、ほらっ指なら簡単に入るよ。

まだ何もしてないのに、これだけ濡れてくれば、十分だよ。

話しながら、あたしのオマ○コの入口を、先生の指が浅くゆっくりと出たり入ったりしてる…

あんッっ

さっきも言ったけど、これがクリトリスね。
しっかり立って、大きくなってるから、くすぐったいかな

はっあっ 触られると
ピクッて… あんっ

ちょとよく見せてね

先生は、クリの皮を引っ張って、大きくなったクリを全開に露出した
そしてまたハケで撫でた

ピクッ
ピクッ

はい 腰は浮かせないよ
深呼吸深呼吸

はい
その下が尿道で …ちょと深めに指 入れるよ

はっはっい あッん

ここが入口、ここがGだ
じゃあ どこが 感じやすいか 教えてね

ここ？

ここ？
ここ？

先生は、ピクピクしてるあたしに淡々と話しかけ、あたしのポイントを確認していった。

先生の指が、中に入るたびに穴が動いて指の太さを感じた

つづき「性の勉強会(あたしはモデル)5」へ